♪冬はホットで楽しむフルーツインティーがおすすめ♡ | けいたんの ちっちゃい しあわせ み~つけたぁ

けいたんの ちっちゃい しあわせ み~つけたぁ

ほんのささいなことだけど、“しあわせ”って思えることってステキだよね~*^-^*

*第73回RSPin品川レポート*

 

 

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングさまより、ご紹介いただきました。 

 

 

リプトン フルーツインティ

新発売のおうちでフルーツインティーがおいしくできる紅茶。

「トロピカルチャージティー」と「シトラスシャインティー」の2種類。 

 

キラキラトロピカルチャージティー

  マンゴーとパイナップルの甘い香りが楽しめる紅茶。 

キラキラシトラスシャインティー 

  マンダリンオレンジとベルガモットが爽やかに香る紅茶。 

 

どちらもフレッシュな香りとすっきりとした味わいの特別ブレンド紅茶です。

 

 

突然ですが、「リプトン」ブランドの由来をご存知ですか?

--- 実は、リプトンは人の名前!

 

 

1800年代当時、高級品だった紅茶を、

「どの階級の人でも、質の良い紅茶が手に入るような世の中を目指したい!」と、

実業家 トーマス・J・リプトン が思い、立ち上げたのがはじまり。

 

そして、創始者である彼の名前から「リプトン」と名付けられたんだそうです。

 

 

日本上陸は1906年。

その後、ティーバッグの製造がはじまり、さらに身近なモノになりました。

さらには紙パック、ペットボトルなど、いつでもどこでも楽しめるモノへ。

 

 

そして、リプトンと言えば イエローラベル&ピラミッド型のティーバッグ♪

 

リプトンイエローラベルシリーズの茶葉は、

太陽の恵みをたっぷり浴びた、アフリカ・ケニアのマウントケニア山脈にあるユニリーバ直営の

茶園をはじめ、赤道に近いケニア産の茶葉を中心にブレンドされています。

 

 

日本人のマスターブレンダー(なんと、世界に14人しかいないんだそうですっ!!)が、

日本人の「味覚」や日本の「水」に合う最適なリーフの配合を考えながら紅茶を作っています。

 

さらにピラミッド型ティーバッグにより、茶葉が元気にジャンピング!

紅茶本来のうまみや香りを引き出すことでおいしい紅茶がいただけるってワケ(〃艸〃)ムフッ♡

 

 

まずはピラミッド型をキレイに整えカップの中へ。

この時、沸騰したてのお湯で前もってカップを温めておくのがポイント!

ふたをして1分、ティーバッグを3回ゆらして取り出したら、おいしい紅茶のできあがり。

少しの手間でさらにおいしくなるから、ぜひやってみて♪

 

ちなみに、今回ご紹介いただいたフルーツインティーもピラミッド型ティーバッグです。

 

 

そのまま飲んでもおいしいのですが、

ホットティーにフルーツを入れて楽しむ “ホットフルーツインティー” がおすすめ♪

フレッシュフルーツはもちろんのこと、ドライフルーツを入れても美味なのよぉ(〃艸〃)ムフッ♡

 

 

リプトン フルーツインティ de ティーパーティー キラキラ

家にあるフルーツ全部出してみました(笑)

先ほども書きましたが、フレッシュなフルーツじゃなくてもOK!

ドライフルーツや、缶詰のフルーツでもおいしいフルーツインティーが楽しめますよ。

 

*シトラスシャインティー+ドライレモン+キウイフルーツ

 

*トロピカルチャージティー+ドライオレンジ+ドライピーチ

 

 

飲みながら、食べながら、楽しむフルーツインティー。

紅茶はもちろん、紅茶を纏ったフルーツがおいしいのぉ。

 

 

見て楽しみ、香りを楽しみ、そして味わう。 

とても贅沢なティータイムになりました(〃艸〃)ムフッ♡

 

 

様々なシーンで楽しめるホットフルーツインティー、

ぜひご家族やお友達と楽しんでみてください♪ 

 

 

 

#RSP73

#サンプル百貨店

#リプトン

#フルーツインティー