【韓国映画】愛を歌う花 | K-POPちょっといい話

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愛を歌う花(2016年韓国) 原題『解語花』

1943年、日本統治下のソウルを舞台に歌手になることを夢見た妓生の話。原題『解語花』とは「言葉を理解する花」という意味で、妓生と芸能人の両方を指す。妓生養成学校を卒業したソユル(ハンヒョジュ) とヨニ(チョンウヒ)、当時最高の作曲家ユヌ(ユヨンソク)、3人の運命的な出会いを描く


ハンヒョジュとチョンウヒ、ユヨンソクの3人は2015年『ビューティーインサイド』で共演したばかり

『愛を歌う花』は現代劇ではなく、1940年代日本統治下の京城(ソウル)を舞台にした時代劇だ

 

48万人動員と興行的には失敗した

 

海外用ポスター

 

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