星空の彼方に -4ページ目

星空の彼方に

ケイティが妄想にふける宇宙の未来

今日、朝手紙書いた。パソコンなのは致仕方ない。

あいつがとうとう焼かれて骨になった。

焼く直前の最後の顔を見ると別れを感じてしまう。


納骨もやってしまった。
遺族じゃないのにやってよかったのかと。
同時にもうあいつに二度と会えないことをしみじみ感じた。

あいつの彼女と話した。
わかったこと。
あいつはあいつであったこと。
親にしてこの子ありだということ
学歴と就活コンプレックスが原因だったこと
予兆はあったということ。
俺らとの仲はとても良かった、ということ。
彼女とよく話していたこと。


直接の原因は高校の時代の人と比べて、学歴コンプレックスで就活うまくいかないスパイラルにはまり、欝。
直った直後になにか引き金を引いたのではないかは俺の推測

はっとの仮説も考えられる。本当はそういう行為を前からやっていた。そして、不幸にも死んでしまった結果になった。


あいつの彼女の話しでだいぶ背景がわかってきた。

あいつの高校の仲良かった友人に話をさらに聞ければ、あいつが抱えた欝についても、自分なりの解答ができるかもしれない。


あと、夜更かしはいけないことだと。あいつの生活態度を彼女さんから聞いて思った。夜更かして勉強するサイクルがいろいろ不利益をもたらしたと思う。


ある程度この何日か、まとめたので。優等生は人事はちゃんと見てあげる。
使う機会あるか、頑張ろうって思うようにしてる。


てことでもう寝ますー。
朝からあわただしかった。

夜のお通夜にたくさんの人たちが、みんな学生だからかなりのやつが来た。


本当に幸せもんだな。と思うし、本当にみんなに迷惑をかけたよなって思うし。


あの父なんて、まだ死んでないんじゃないかって思うと言ってた。

今日のあいつを見て、人形じゃないかと疑った。
なにか、ジョークじゃないかって。

頭の中であいつがしそうなレスポンスがめぐる。

「いや、本当に悪気じゃないんだって。本当に、いや本当に、あーもういい、それ以上言わなくていい・・・」

「だからオレが悪かったって」


「あーーもういい、もういい、やめて」


「実はドッキリだったんだ。つまりみんなをだますつもりだったんだ。いやーごめん。」




そうであって欲しい。



まあ、おつやはたくさんの人でにぎわっていた。


明日にあいつの告別式で一つの区切りを終えるとかはっとは言ったが
ぼくらとあいつの関係は区切りは終わってもいない。

本当の親友として。断じて親族ではない。


あいつの父もそうだし、俺らもそう、もう少し納得いく決着をつけるまではおわらない。