物欲は止まらない
一昨日買ったDVD-Audioソフト「TAKE6」を聴く。
いきなり全方向から声に包まれたので少々驚いた。
でも、良い。
凄く良い。
ウットリとしながら聴き通してしまった。
しかし、やっぱりセンタースピーカーが欲しくなる!センタースピーカー用のアンプが欲しくなる!
現在、DVD-Audioを聴く場合、DVD-PlayerからTechnicsのプリアンプ「SU-C1010」に接続し、フロントとリアスピーカーの為にTechnicsのパワーアンプ「SE-A1010」に接続している。
フロントスピーカーはDIATONEの「DS-800ZX」を左右2台ずつ組み合わせて鳴らしており、リアスピーカーはDIATONEの「DS-A5」で鳴らしている。
センタースピーカーだけ、YAMAHAのAVアンプ「DSP-A5」を通し、ONKYOのHTS-F10で鳴らしている。
ちなみに、ウーファーはYAMAHAの「YST-SW800」を用意しているが、DVD-Audioソフトを聴く際にはあまり使っていない。(っていうか、DIATONEの音と合わない)
やっぱり、センターもSE-A1010を用意して、それなりのスピーカーを繋げたい。(スピーカーセレクター等の切り替え機は用いたく無いなぁ)
来月・・・いや、再来月か?
とにかく買う!
絶対!
ソフマップでDVD-Audioソフトを購入
会社の帰りにソフマップ新宿店に寄り、DVDソフトを物色。
するとなんとなんと!DVD-Audioソフトが置いてあるでは有りませんか!
しかも、扱いは普通のDVDと同じなので、定価の5%割り引きで販売、10%ルピー還元!!
スゲー!
で、DVD-Audioソフトを探していると、アメリカの有名アカペラグループ「TAKE6」のDVD-Audioソフトが!
有無を言わさず即購入!
よし、これからはDVD-Audioのソフトはソフマップで買おう!(と思ったんだけど、やっぱりタイトル数がイマイチなんだよなぁ・・・ソフマップさん、もっとDVD-Audioのタイトル数増やして!全種類置いて!)
DVD-Player退院
昨日(17日)の午後、VictorからXV-D721の『修理完了』の連絡があったので、弟と昼飯に行きがてら早速Victor大宮サービスセンターへ受け取りに行く。
今度は迷子にならない。
サービスセンターに到着し、預かり伝票を窓口に提出。「少々お待ち下さい」と、係りの人が裏の方へ・・・。
・・・・・・、まだ来ない。
・・・・・・・・・まだまだ来ない。
そんなに広い建物には見えなかったが・・・と、考えているうちにようやく登場。
早速受け取り、嫌味の一つも言わずに(偉い!)サービスセンターを後にする。
車にDVDプレイヤーを乗せ、修理報告書を取り出す。
そこには「ご迷惑をおかけしましてまことに申し訳ございません。FL表示板交換。バージョンアップを致しました。」と書かれている。
うーん・・・、この修理内容、修理に出す前にサポートセンターにメールで教えてもらった通りの内容なんだけど。
なんで修理に2週間もかかるんだろう。
バージョンアップと表示板交換でしょ?
少なくとも故障原因の解明に1週間もかかるのは異常だよなぁ。
「ご迷惑をおかけしてまことに申し訳ございません。」って言うわりには誠意が無い様な気がしてならない。
と、まぁ文句を一旦飲み込んで、早速セッティング。
2週間ぶりにDVD-Audioソフトを堪能する。
う~ん、幸せ。