絶望した!
Amebaの占いを見てみたら
恋愛運 5
健康運 5
仕事運 5
と出ていました・・・・
がっ!!
私は先日からの風邪を更にこじらせて未だ熱と頭痛に苦しんでおります。
なんだよ!
おもいっきり不健康じゃね~かよ!!
しかも仕事運も「5」だって!?
年始早々鬱陶しい仕事の話でこの時間(朝の5時)まで鼻水垂らしながら時間割いてんだよ!!
絶望した!
全くもってこれっぽっちも当たっていない今日の占いに絶望した!!
将来を占う占いだったらいざ知らず、リアルタイムな占いでここまで外れるってアリか!?!?
ちくしょ~!
もう、占いなんて見ねぇ~よ!!
以上、「俗・さよなら絶望先生」の放映を祝しての愚痴でした・・・
恋愛運 5
健康運 5
仕事運 5
と出ていました・・・・
がっ!!
私は先日からの風邪を更にこじらせて未だ熱と頭痛に苦しんでおります。
なんだよ!
おもいっきり不健康じゃね~かよ!!
しかも仕事運も「5」だって!?
年始早々鬱陶しい仕事の話でこの時間(朝の5時)まで鼻水垂らしながら時間割いてんだよ!!
絶望した!
全くもってこれっぽっちも当たっていない今日の占いに絶望した!!
将来を占う占いだったらいざ知らず、リアルタイムな占いでここまで外れるってアリか!?!?
ちくしょ~!
もう、占いなんて見ねぇ~よ!!
以上、「俗・さよなら絶望先生」の放映を祝しての愚痴でした・・・
風邪
正月早々風邪でヘタっております。
倉科カナちゃんのブログにもツイていない出来事が書いてあり、「あぁ、そんなこと、オイラもあった、あった・・・」などとうなずきながら、同じようにこの年始の風邪が今年のこれからを象徴しているのではないかと暗澹たる気持ちになってしまったのでありました。
・・・というわけで、風邪をひいた以外にネタが無いので、先日の昨年良く聴いたオススメCDについてのコメントはこちら↓

クインシー・ジョーンズ
ザ・ヒップ・ヒッツ
とにかくこれは、さすが希代の音楽プロデューサー!と喝采を上げたくなる様な素晴らしい編曲と構成。
どの曲も原曲の良さを最大限に活かし、かつポップに誰もが楽しめるアレンジになっています。
誰もが知っている、あるいは耳にした事のある名曲「TAKE FIVE」もシブく格好良い原曲のイメージを最大限に発揮し、ビックバンドとしての幅の広げ方も見事。
とにかく「ジャズって小難しくね?」「ジャズなんてわけわかんねぇ」と思っている方にも聴いていただきたい!とういか、聴いてください!!
個人的に好きな曲は「EXODUS」と「BOSSA NOVA U.S.A.」。
「EXODUS」は冒頭の荘厳なブラスセッションからテナーサックスのソロまでのくだりと、後半の盛大に盛り上がるところ、ここがもうシビレるくらいに格好良い!
そして「BOSSA NOVA U.S.A.」は他のベスト盤でもラストを飾っているけれど、これも冒頭のパーカッション~テナーのソロにかけてが素晴らしいソリストの実力を堪能でき、そして中盤から後半にかけて、まさに「ビックバンド」の醍醐味とも言える盛り上がり方をする。
もう、オイラのiPod Touchではヘビーローテーションなのであります。

ジョージ川口&ビッグ4
キャラヴァン
「昔は良かったねぇ・・・」なんて言うつもりは更々有りません。というか、そもそもこれがレコーディングされた時、オイラは未だ生まれていないしね・・・。
というわけで、1966~1967年に録音されたジョージ川口さんのレコードがCDになって再販されたもの。
しかし、昨年はじめてこのアルバムを聴いたオイラは年代を超えて「凄み」と「新鮮さ」を感じました。
なんと言っても、演奏が「熱い」!!
そして、熱さに相まってその気迫が伝わって来て凄みを覚えました。
そう言えば一昨年、白木秀雄さんの「祭の幻想」を聴いて感動したときも、同様の事を感じました。
演奏スタイルが古いとか言う人も居るかも知れませんが、その当時から聴いている人はそう感じるのかも知れません。
しかし、初めて聴いたオイラの耳には非常に鮮烈で、その気迫の激しさから、最近のアーティストの新譜よりもよっぽど新鮮に感じました。
この時代の名盤に比べ、今のアーティストの方のCDは、たしかに技術的には非常に優れていると思うのだけれど、ちょっと斜に構えて格好付け過ぎじゃ有りませんか?と言う気がしてならない。
遮二無二、魂で叫ぶ演奏を聴く・・・これがなんとも気持ちいいんです。
朝、仕事に向かう電車の中でこれを聴いて「パワー」を充電するんです。
倉科カナちゃんのブログにもツイていない出来事が書いてあり、「あぁ、そんなこと、オイラもあった、あった・・・」などとうなずきながら、同じようにこの年始の風邪が今年のこれからを象徴しているのではないかと暗澹たる気持ちになってしまったのでありました。
・・・というわけで、風邪をひいた以外にネタが無いので、先日の昨年良く聴いたオススメCDについてのコメントはこちら↓

クインシー・ジョーンズ
ザ・ヒップ・ヒッツ
とにかくこれは、さすが希代の音楽プロデューサー!と喝采を上げたくなる様な素晴らしい編曲と構成。
どの曲も原曲の良さを最大限に活かし、かつポップに誰もが楽しめるアレンジになっています。
誰もが知っている、あるいは耳にした事のある名曲「TAKE FIVE」もシブく格好良い原曲のイメージを最大限に発揮し、ビックバンドとしての幅の広げ方も見事。
とにかく「ジャズって小難しくね?」「ジャズなんてわけわかんねぇ」と思っている方にも聴いていただきたい!とういか、聴いてください!!
個人的に好きな曲は「EXODUS」と「BOSSA NOVA U.S.A.」。
「EXODUS」は冒頭の荘厳なブラスセッションからテナーサックスのソロまでのくだりと、後半の盛大に盛り上がるところ、ここがもうシビレるくらいに格好良い!
そして「BOSSA NOVA U.S.A.」は他のベスト盤でもラストを飾っているけれど、これも冒頭のパーカッション~テナーのソロにかけてが素晴らしいソリストの実力を堪能でき、そして中盤から後半にかけて、まさに「ビックバンド」の醍醐味とも言える盛り上がり方をする。
もう、オイラのiPod Touchではヘビーローテーションなのであります。

ジョージ川口&ビッグ4
キャラヴァン
「昔は良かったねぇ・・・」なんて言うつもりは更々有りません。というか、そもそもこれがレコーディングされた時、オイラは未だ生まれていないしね・・・。
というわけで、1966~1967年に録音されたジョージ川口さんのレコードがCDになって再販されたもの。
しかし、昨年はじめてこのアルバムを聴いたオイラは年代を超えて「凄み」と「新鮮さ」を感じました。
なんと言っても、演奏が「熱い」!!
そして、熱さに相まってその気迫が伝わって来て凄みを覚えました。
そう言えば一昨年、白木秀雄さんの「祭の幻想」を聴いて感動したときも、同様の事を感じました。
演奏スタイルが古いとか言う人も居るかも知れませんが、その当時から聴いている人はそう感じるのかも知れません。
しかし、初めて聴いたオイラの耳には非常に鮮烈で、その気迫の激しさから、最近のアーティストの新譜よりもよっぽど新鮮に感じました。
この時代の名盤に比べ、今のアーティストの方のCDは、たしかに技術的には非常に優れていると思うのだけれど、ちょっと斜に構えて格好付け過ぎじゃ有りませんか?と言う気がしてならない。
遮二無二、魂で叫ぶ演奏を聴く・・・これがなんとも気持ちいいんです。
朝、仕事に向かう電車の中でこれを聴いて「パワー」を充電するんです。
あけましておめでとうございます

新年 あけまして
おめでとうございます!
旧年は誠にお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
NHKの「着信御礼!ケータイ大喜利」のお題、『10文字作文で「ウザい」』にて、
「え?ジャズ聴かないの」
と、ウザさを炸裂されていたジャズマニアの叫びですが、そんなことにはメゲず、今年もジャズ、ジャズ・・・食いしん坊万歳でいきますよ!!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!
追伸
上記写真は、ジャズシンガーMAYAさんのカウントダウンライブでの、年を越した直後の一幕です。
そんなわけで、2007年に特に良く聴いた(主にiPodで、電車の中で・・・)オススメCDはコチラ↓

クインシー・ジョーンズ
ザ・ヒップ・ヒッツ

ジョージ川口&ビッグ4, ジョージ川口, 大矢隆敏, 世良譲, 木村哲治
キャラヴァン

ジョエル
love letters
各アルバムの詳細なオススメポイントは後日!