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Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

各方面からの前評判の高さから、公開日を楽しみにしていた作品。原作で圧倒的な作り込みを見せて、映像化によってファンの囲い込みに成功した前作の「闇金ウシジマくん」。裏社会の怖さと我々表の世界を繋ぐのが、闇金から法律(弁護士)に切り替わった今作。話題の問題作。

 

九条の大罪

(内容紹介)

半グレ、前科者など、厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人。彼の事務所で働くことになったエリート弁護士・烏丸真司は、九条の道徳や倫理に囚われない型破りな仕事に衝撃を受ける。社会の闇を映すさまざまな依頼人の案件に共に向き合うなかで、烏丸は九条の「信念」に触れていくが、グレーな手段も辞さない九条の「正義」は掴めぬまま。果たして九条は「悪徳弁護士」なのか。

 

ちなみに僕も原作を既に読んでいる。コミック作品。目を覆いたくなる表現が多かった。テレビでウケる勧善懲悪(正義は勝つ)が通用しない、Netflixの世界。要は、力こそ正義。この世界における力とは、法の知識。そのことを肝に免じて、楽しんでおいで。きっと苦しいから。

 

僕が一人暮らしを止めて、実家に戻ってきたのが2022年の晩夏だから。このニトリ製の昇降ベッドとは、まだ4年目の付き合いということになる。それにしては、マットレスが柔らかい。体圧分散が上手くできず、腰や背中を痛める日が続いた。おいお前。トッパーって知ってるか。

 

AIによると、導入のメリットとは、手持ちのマットレスの寝心地を低コストで改善・調整できることです。へたったマットレスのクッション性を復活させ、体圧分散を高めて腰痛対策や寝返りをサポートし、さらにマットレス本体の寿命を延ばす効果も期待できる点にあると。

 

 

逆に、マットレスが固いと感じている方は、低反発素材のトッパーを導入を薦めるよ。もしくは思い切って、マットレスそのものを買い替える必要があるかも。でも高いよね。手間だって掛かるし。だからこそのトッパーだ。価格はピンキリだが。僕は5,000円程度で買った。

 

確定診断から10か月が経過した頃。僕が過去に在籍したどの職場よりも居心地が良かった池袋時代。その後、雇用形態をパートに変えて、本社の管理部門(人事中途採用担当)として復帰するのだが、それはまた追々。2016年の4月。次の職場は港区田町。但し東京は支社扱い。

 

 

僕の入社時研修と、同僚への顔合わせを兼ねた歓迎会が行われた。ここは本社のある福岡県の歓楽街。楽しかった。福岡は酒が旨い。食事も美味しい。あとは女性が美人揃い。まだ歩行器どころか、杖さえも必要なかった。家に帰れば、交際相手がすぐに会いに来てくれる贅沢。

 

 

待遇は非常に良かった。職責は部長。都内での話。朝は早いが、毎日ほぼノー残業デー。同僚と飲みに行く機会も多かった。仕事は重圧がキツくて大変だったが、遣り甲斐も大きかった。最後は無惨な契約満了となったが、後悔はしていない。病気の僕を拾ってくれたのだ。感謝。

 

 

二次会はカラオケ。全社員が参加してくれたと記憶している。僕にも公平にマイクが回ってくる。まだ発声に不自由していなかった。同僚と唄うカラオケは楽しかった。表参道時代も、半蔵門時代もよく通った。溜池山王時代も、池袋時代もね。写真はあまり残っていないが。

 

 

宴の夜はまだ続く。三次会はボウリング。参加者の半分は、この直前で帰った。と思う。僕は運動神経には自信があった。実際、球技は何だって出来た(ゴルフ以外)。表参道時代の同僚と催したボウリング大会で、最優秀スコアを叩いたこともある。それがね。病気が憎いぜ。

 

 

同僚の体力とホスピタリティの高さに驚いた四次会。時刻は既にてっ辺を過ぎて久しい。仲間は更に半数となったが、その全員が締めのラーメンに舌鼓を打つ。福岡は豚骨ラーメンの本場。都内でも店舗を出す程の人気店は一風堂。満腹と疲労感。誕生日当日に振り返る思い出。

春眠、暁を覚えず。またの書き出しを、こう表現しよう。眠い。睡眠時間が短い訳ではない。では睡眠の質の問題か。最近、マットレス トッパーという物を導入した。分厚くて柔らかいベッドのマットレスの上に敷く、高反発素材の厚さ3~5cm程度の物だ。これが良かった。

 

 

レビューはまた今度。朝食後の二度寝が捗る。次に気付いたら、間も無く昼食時だったこともある。怠慢だって。仕方ないじゃないか。やるべきことが他にないのだもの。仕事に向かうサラリーマンに嫉妬したものだ。スーツに着替えてさ。身嗜みを整えて、満員電車に乗り込む。

 

 

朝から誰かの為に生かされていることに感謝しながら、頑張れよお前ら。さて束の間の晴天。昨日も雨は降らなかった。なので、外歩きを敢行。おかげで足腰が重い。惰眠を貪ろうか。明日でもできる。決めた。電動車椅子で、散歩(?)に出掛けよう。愛犬と歩いた、あの散歩道。

 

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伯母が宅配業者から荷物を受け取り、僕に手渡す。妙だな。普段、頻繁に利用するAmazonの配送は、デフォルトで置き配に設定している。すぐに開封したかったが、家を出る時間が迫っている。隣町のペインクリニックへ。臀部に注射を打ってもらう為。帰宅後が楽しみ。

 

正解は、Anker公式の新生活応援キャンペーンで惹かれた「通勤・通学セット」であった。ワイヤレスヘッドホンは、同社の音響ブランド「サウンドコア」より、フラグシップモデルのSpace One Proと、専用のハードケースがセットで20,000円だよ。通常より1万円はお得。

 

 

何故Soundcoreか。Bluetoothの接続先として想定しているのが、同じAnkerのプロジェクターブランドより、NEBULAのCapsule 3 Laser。実は、コスパ重視で格安のヘッドホンを買ったのだが、接続性が脆弱で、ブツブツ切れる有様。だから同じ会社の製品を選んだのね。

 

 

そうだよ。僕の誕生日プレゼント。本当は、もっと高品質の製品を狙っていたんだ。BoseのQuietComfort Ultra Headphones LE(第2世代)とかね。でも高価。Amazonの今もやってる大型セールで価格破壊を狙っていた。来たんだよ。少し迷ったら、売り切れてしまった。