予定調和。最後は正義が勝つ。アニメの世界。勧善懲悪とも言う。正義と悪党と、そんなにはっきりと分かれるものかね。鬼殺隊と鬼。武器人間と悪魔。呪術師と呪い。ほら、はっきりと判るのね。では問題。サッカーにおいて。フランスとアルゼンチンはどっちが勝つか。
LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族
(内容紹介)
ルパン三世と仲間たちは、彼らに刺客を送り続けてきた黒幕の正体と隠された莫大な財宝を暴き出すため、世界地図に存在しない島を目指す。しかし島に近づいたとき、乗っていた飛行機が何者かに狙撃され、撃墜されてしまう。一行が不時着したその島は、朽ち果てた兵器や核ミサイルが山のように積まれ、かつて兵器として使われ捨てられた“ゴミ人間”たちが徘徊する、まるで世界の終わりのような場所だった。霧に覆われたその島には、24時間以内に死をもたらす毒が充満し、逃げ場はない。島を支配する謎の男ムオムは“不老不死”を掲げ、選別と排除によって世界の支配をもくろんでいた。銃も刀も通じない“死なない敵”を前に、ルパンは過去と誇り、そして盗人としての矜持を懸け、知略を尽くした戦いに挑む。
久しぶりにルパン三世を見た。まずは作画に違和感。僕の知っている彼らではない。次に露出。峰不二子や石川五右衛門は、そんなに雄弁に語らない。え。ルパンは正義だろう。職業は泥棒さ。毎回、軽快に逃げてしまう。ところが今回の敵は歴代でも最強格。何せ不死身だから。










