サッカー日本代表の、仕上がり具合をチェックする。4年に一度の祭典である、W杯本番まであと1年を切ったタイミング。対戦国は、次回の開催国であるメキシコとアメリカ。予選が免除となったレギュレーションを挽回する上で、彼らも願ったり叶ったりの国際親善試合。
まずはメキシコ戦。の前に、招集メンバーが既にカオス。DFとボランチに、怪我人が相次いでいる。以前の代表なら、試合にならないレベル。凄いのは、それでも海外勢で埋めることができるメンバー構成。本当に層が厚くなった。次世代が心配になるぐらい、豪華絢爛な面子。
アジアでは敵のいない日本代表。今回のシリーズでは、レベル(FIFAランク)が上位に位置する対戦国。その初戦。相手は相性の良くない中南米の雄。さすがの我々もフルメンバー。内容は、予想に反する好ゲーム。あとは決めるだけ。スコアレスドローも、感触は上々の出来。
で、問題の次戦。対するアメリカは、直前の試合で韓国と対戦し、0-2で負けていた。その相手に、2点差で敗戦。無得点。内容も散々で、GKの出来次第では、もっと取られていてもおかしくなかった。視聴者の不満も続出。平日の朝から、酷い惨劇を見せられたと辛口評価。
でも考えて欲しい。中2日とタイトなスケジュール。移動距離も長い。そんな中で、高価な海外選手を預かっている監督の心労を。次戦で、11人全員のメンバー変更を行った。大胆なターンオーバー。これは、歴とした過密日程対策である。来る本番でも、試す戦術となるだろう。










