COFO Chair Pro 2 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

愛用しているオフィスチェアを買い替えた。前作はニトリのOC707。壊れたわけではない。まだ購入してから、1年経っていない。強いて言うなら、先月の事故の悪影響を、身体が覚えてしまったことか。リクライニングが怖い。求む。アームレストの追従性。選択肢は多い。

 

 

数多の候補から選んだのは、COFO Chair Pro 2。決め手は三点。1に値段が良い感じ(安過ぎず高過ぎず)。2に現地組み立てサービスを選べるから。3に動画配信の数(前作は皆無よ)。起きている時間の大半を過ごす場所。更には背面を倒して、少しぐらいの仮眠にも使う。

 

 

本来なら、当日はRDDイベント(患者会)の為、外出の予定を組んでいた。朝。着信が鳴る。今日の夕方頃より、お荷物をお届けに伺います、と女性の声。夕刻。男性が2名で大きな箱。威勢の良い声と共に、みるみる完成していく。後から気付く。アームレスト。左右逆だ。