はまる家@京王堀之内 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

地元のいつもの腐れ縁、仲間と飲んできた。これで今月も行動目標に定めた「月に3回は友人と外で会う」を達成した。この目標、地味にキツイ。毎回、登場してもらうほど暇な友人なんかいない。彼らとも久しぶり。最後に会ったのは夏の旅行以来だって。3か月ぶりか――。

 

 

12月は、彼らの誕生月である。酒が趣味の彼らが喜ぶ、気が利いたプレゼントと言えば何だろう。一人には日本酒グラス、一人にはウイスキーグラスを用意する。渡す。より先に彼らからプレゼントを貰う。先日、海外旅行に出掛けたみたいだ。そのお土産だって。ありがとう。

 

 

ここは、使い勝手の良い二号店ではなく、電動車椅子を外付けして、仲間に両肩を借りて、着席した一号店。串焼きも一品料理も全て美味しい。調子に乗って、飲み過ぎてしまう。トイレに立つ時も、友人が両肩を支えてくれる。串場からは同級生店長が手を振る。良い夜だ。