9月の歩数 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

気が付けば10月。思い出したくない悪夢。2017年の10月中旬に、僕は婚約者を失った。彼女との結婚の為に、現状維持に努めていた。今は、目標と呼べるものが無い。刹那的な楽しみならあるが。例えば仲間と行く旅行。でも、中長期的な目標とは違う。言い訳は良くない。

 

さて恒例のリハビリウォーキングの振り返り。先月は30日間。目標は1日8,000歩×30日=240,000歩。対する結果は切ない下の画像。41,560歩は観測史上最低数値を更新したか。まず以て、最低限の裏目標である1日5,000歩を達成した日数が3日しかない。理由を探そうか。

 

 

夏の終わりを告げるはずの季節であるにも関わらず、暑い日が続いた。猛暑に対し、歩行器を押しての牛歩を想像して欲しい。熱波が後頭部をじりじりと焼いて、熱中症の出来上がり。あとはコロナに感染したことで、1週間以上寝込んだ。どちらも解決した10月。さてどうなるか。