時代は再び3社目の2年目。個人の業績も同僚との仲も調子が良くて、ようやく自分を取り戻せた気になってきた。飲むお酒の量も必然的に増える。付き合いが多いからね。でも、楽しいお酒の席だった。同期組以降、続々と後輩社員が増えていく。その都度、歓迎会が開かれる。
草津温泉を旅行した同期の年上社員と同じ入社日だったお姉さま。同業界の大手企業から転職してきた経験値を持つ。仕事は一級品。それでいて、気さくな性格が取っ付き易かった。この頃には、年上女性に対する免疫が出来ていたと思う。だから僕は、この同僚女性に感謝する。
そんな彼女が退職する。歓送会の前には、社員総出でボーリング大会が行われた。品川ボウリング。運が良かったのか、僕が優勝した。その後の主役から受け取った(被せられた)のは、まさかのね。まだこの頃は、流入の方が多かった。だから、去っていく仲間にも手厚かった。
この頃の仲間には、顔面の偏差値が高い同僚が多かった気がする。所謂、美男美女。彼らに囲まれて、僕も勘違いに拍車が掛かる。当時、後の合コン大魔王がまだ赤子だった頃、憧れの丸の内OLと合コンしたことがある。下手くそだった。会計が1人7,000円を超えた。反省してる。
話を戻そう。特に女性社員の美人率が高かった当時。06年の新卒社員の女性は3名とも可愛かったし、先輩にも綺麗な顔立ちが多かった。場所柄か、仕事の質か分からない。ただ当時の楽しさは、キラキラした同僚に囲まれていた日常がそうさせたのはあるだろう。きっとね。


