孤狼の血 LEVEL2 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

前作は映画館で鑑賞した。一人で。北野作品のアウトレイジに見られるエンターテイメント性は薄かった印象。その分、暴力性の描写がリアルに描かれていて、観るものを選ぶ作品だなと思った。彼女には向いていないな。そう思って、既に別れたことを思い知る前作の鑑賞後。

 

孤狼の血 LEVEL2

(内容紹介)

柚月裕子の小説を原作に、広島の架空都市を舞台に警察とやくざの攻防戦を過激に描いて評判を呼んだ、白石和彌監督による「孤狼の血」の続編。前作で新人刑事として登場した松坂桃李演じる日岡秀一を主人公に、3年後の呉原を舞台にした物語が完全オリジナルストーリーで展開する。

 

今作は、鈴木亮平という俳優さんの狂気っぷりを十二分に味わえる。原作のコミックからドラマ化、映画化までされた人気作品「闇金ウシジマくん」に出てくる肉蝮という凶悪なキャラクターを彷彿とさせられた。これだけの描写は、テレビでは無理。成程、テレビ離れが進むわけだ。