ノルディックウォーキングで13.31キロ | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

この病気を患ってから、天気に敏感になった。気圧の低い雨予報の日は特に憂鬱である。因果関係は定かではないが、低気圧の日はめまいが酷い。そんな日は、歩数を稼ぐには難しい。今日はどうだ。晴れている。明日はどうだ。雨の予報だ。惰眠を貪っている暇はない。
 
 
前言撤回である。ウォーキングの格好に着替え、外に出る。目標を10キロ以上に設定する。連日のハードワークで、体力は枯渇している。ジョギングはできない。そこでウォーキングだ。ただ歩けば良いってものではない。歩幅を意識する。腕を振る。トレッキングポールの出番。

 

 
結果、2時間半ほど掛けて13.31キロの距離をクリアした。歩数も2万を超えている。自分を巣食う弱虫に打ち勝った。夕刻から仮眠を取るが、これぐらいは勘弁して欲しい。この後、夕飯を自炊しなければならない。食材は、冷蔵庫に潜む傷む直前緑黄色野菜。何を作ろうか。
 
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安値で購入した成型肉と、下茹でしたブロッコリー、湯がいたじゃがいも、水洗いしたミニトマトの順に、熱したフライパンに入れ、ステーキソースで味付けをする。付け合わせのパスタサラダは、割引総菜。最近、システムキッチンを持て余している。1口コンロで十分である。