秋(飽き)が来ない | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

今週からいよいよ本格的に寒くなってきた。夏の猛暑が過ぎ去ったかと思ったら、すぐに冬に突入する。加えて台風の到来である。午後に友人と約束していた映画の予定もキャンセル。雨風の冷たさが身に沁みる。昨夜の深酒で朝帰りの身分。自宅に向かう途中駅のラーメン屋の看板に、立ち寄ろうか真剣に悩む。腹が減った。そうだ、二郎に行こう。


烏兎怱怱


こんな豪雨の中でも、長蛇の列を作る「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 」。家から車で5分の距離。実は今年の初二郎。昼飯に食したら、強烈なニンニク臭と満腹感で、一日が終わってしまう。午後の予定がなくなった為に、訪れることができた。外に「春夏冬 中」と書かれた看板がある。商い中という意味だそうだ。今年の気候にも言い当てはまる。