朝6:40に新宿駅集合。間もなく、大型バスが到着。車内には、既に十数名ほどの人間が。半蔵門にある会社前を出発した当バスは、同僚30名を乗せて、長野県白馬村へ。社内行事の一つ、スキー・スノボ旅行に行ってきた。僕自身、2週連続のスキー旅行である。この為に、スキーウェアから一式全てを新調している。
この旅行は予算化されていないので、公式な社内行事ではない。あくまで有志による旅行といった扱い。それが、前回に実施した夏旅行(箱根テニス旅行)に初参加の会長以下、過去最大人数が集まったことがきっかけで、大々的に周知されるようになった。その時の幹事が、僕ともう一人の女性社員。当時が懐かしい。
「八方尾根スキー場 」は、幼少から馴染みのある、僕のホームグラウンド。多岐にわたるコースの中で、初日(午後)は国際第3ペアの辺りを延々と滑っていた。団体行動の予定だったが、初心者はもとより、中級以上の面々も咲花ゲレンデに集まった為、半年前の幹事のペアで、脇目もふれず滑走。とても気持ち良かった。
宿泊施設は、幹事がネットで見つけたというログハウス「エンダラジップ 」。ここのオーナー、実は僕の親戚関係者だった。物凄い偶然。食事は隣接されたレストラン。行きのバスの中で食べた早めの昼食以来だから、当然腹ぺこ。ここに全員揃っているということは、スキーによる怪我人が出なかったということで一安心。
夕飯後、僕だけ皆と別行動。幼少からお世話になっていた、地元白馬にある親戚の家まで訪れる。顔を出すのは、たぶん8年ぶりぐらい。それまでは毎年遊びに行っていたのにね。当時お年玉をくれていたお姉さんは、今は3児の母になり、その子供たちは、驚くほどに大きくなっていた。彼らにお年玉をあげる僕。歳を取るわけだ。
再び宿に戻ると、既に大宴会が始まっていた。ログハウスに全員集合。間もなく始まるカラオケで気分が高揚した連中一同、貸し切りログハウスだから可能な盛り上がりを見せる。写真に収めた宴会の後半部分は、冷静になって見直すと、きっと失笑してしまうだろう。大量の酒も消費する。これが、深夜まで続いた。



