鳥義@表参道 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

表参道駅のA3出口から地上に出てすぐ、目の前にある雑居ビルにございますは、僕のお薦めの焼き鳥屋。「表参道 鳥義 」。やはり、ここの焼き鳥は旨い。




隣に座るのは、現職の元同僚。先月まで、一緒に働いていた仲間の一人。同じ時期に入社した、同い年の同期。テニスとフットサルが好きってことで意気投合しながら、結局テニスはやらず仕舞い。フットサルサークルには顔を出してくれたけどね。次回は来月上旬、新宿でボールを蹴る。総務部経由で、回覧板に活動案内と記して回してもらった。参加者、たくさん集まるといいな。


社内にはもう一つ、社内サークル(?)らしいものがある。ずばりゴルフ部。社名を冠にした大会(コンペ)と銘打って、半年に1回ぐらい活動している。来月の3連休中に、第9回目の大会があり、参加者を募っている。こちらは、ご年配の方々が多い。会長も好きらしく、やらないのかと聞かれたが、生憎まだホールを回った経験がない。近々、打ちっぱなしデビューをと目論んでいる段階。20代のうちに、ホールデビューしたい。