昨日は、近所を8キロ走った。今週2回目。今日は、ジムで1時間汗を流した。今月4回目。今月上旬にはフットサルも行ったし、来週末にはテニスも行う。あーあと、寝る前に腹筋もやってる。これだけ体を鍛えても、なかなか理想の体型にはならない。やはり、夜のお酒がいけないのだろうか。睡眠不足も良くないのだろうな。
さて、一冊の本を読み終えた。タイトルが気になって、手に取ったのがきっかけ。
- 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)/山本ケイイチ
- (内容紹介)
- いま体を鍛えるビジネスマンが急増中。経営者や金融マン、クリエイターなど、常に成果を求められる人ほど、トレーニングに時間とお金を投資している。筋肉を鍛え維持することは、もはや英語やITにも匹敵するビジネススキルなのだ。本書では「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」など、筋トレがメンタル面に大きな変化をもたらすメカニズムを解説。続けるための工夫、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、独自のノウハウも満載した画期的トレーニング論。
そもそも、自分自身がなぜ体を鍛えているのか、その謎を追求する為に読み始めたのだが、これがなかなかロジカルな解説で面白い。同僚の中には、毎週皇居を走りに行く僕を訝しがったりする連中もいるのだが、苦労の先のメリットを説くに、十分な説得材料を得ることができた。メタボリックな体型の同僚や、文化系でヒョロヒョロした新人に対するスポーツ(筋力トレーニング)の啓蒙活動にも活かせそうだ。
さて、本書において書かれていたことを抜粋。筋トレを始める動機に多い(一方で目的の曖昧さや目標管理の甘さから挫折するケースも多いらしい)のは、以下の通り。
1、「流行系」…みんなやっているから。楽しそう。
2、「メタボ系」…健康診断の数値が悪かった。診断が近いので数字をよくしたい。
3、「もてたい系」…痩せたい。筋肉をつけたい。人前で脱げる体になりたい。
4、「コンプレックス系」…昔から太っていた。体が貧弱でいじめられた。
このうち、僕自身が当てはまるものは、…っと。うーん、全部じゃん。特に4番のコンプレックス系かな。外に出れば問題ないように見られがちだが、家では劣等感を感じまくり。帰宅するなり、酒より風呂より腹筋に勤しむ父親でしょ。体脂肪率1桁台の大学生、三男坊も寝る前に腹筋200回やってるとか言うし。極めつけは、筋肉ゴリラの次男坊。小学生で水泳の東京代表、中学時代はサッカーで八王子市選抜、高校では極真空手の新人戦でベスト3に入り、大学ではサッカーのセミプロチームに入っていた、超スポーツマン。今はサービス業という名の肉体労働で少し痩せたけど、先日一緒に飯を食ったら、トンカツ5枚と350ml缶ビール3本って、どんだけだよ。なんでそんだけ食って腹が出ないんだよ。不公平だよ。「お兄ちゃん、ちょっとメタボじゃない」って、お前らが鍛えすぎなんだよ。っと、長くなっちゃいましたが、これが僕を突き動かす原動力です。