新年会 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

昨日、仕事上がりの飲み会は、所属しているグループの新年会。

そして、配属されたばかりの新人(40歳・男性)の歓迎会。

あと、新設されたばかりのグループ会社に転籍した同僚の歓送会。


ちょっと食べて飲んで、一人7500円は高いよ…。給料日が恋しいよ。



直前まで行っていたグループミーティングで、営業戦略を議題に討論していて、週に一日のノー残業デーを作る話がまとまった。

他の日にしても、21:00には帰る。ダラダラ残らない。

ワークボリュームを抑えた方が、業務効率が上がって上手くいくかもしれない。体調管理にも効果的だしね。