ダメ記事。。。 | けーちゃんのブログ

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気の向くままに、つれづれに書きつつ、こつこつ励むのだ!

本名:菊地圭介  職業:音楽屋
ちなみに菊地をピンインでJuDiと書きます
ダブルミーニングが多いので読み取ってください

アホな記事なので、読み方を。。。
カッコ内を追記します。


東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの
 放射線量が検出されていたことが、
(業務怠慢な)都の調査で分かっ(ていたけど、隠しきれないので報道し)た。

 計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、
(さらに業務怠慢な)文部科学省によると、
 都内でこれほどの放射線量が検出されたのは(報道の調整上)初めて(としておく)。

(垂れ流しされ続けている)放射性物質を含む汚泥の影響とみられる(としておく)が、
(実際には大田区以外も同様で公表するとパニックになるので報道せず、
 業務怠慢で隠匿する)都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく
(としておくが、実際にはかなり危険で、政府の指導で公表できないこともあり、
 誰がするか解らないが)誤解を招く恐れがある(と言い訳を大前提に、
 報道しないとあとで賠償問題で予算が不足することもあるから)」とし、
(経済優先で庶民が死んでもカネが優先なので)調査結果を
(いろいろしがらみもあるので)公表していなかった(が、バレそうなので踏み切った)。

(業務怠慢で嘘つきの)都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、
 都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている
(が、すでに埋め立て地へ汚染汚泥が運ばれたかどうかは言えない)。

(都民を殺す気とも言える)都の(遅すぎる)5月の調査では、
 この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた
(のも知っていましたが、もう6月も半ばで、すでに手遅れなので、みなさん、ごめんなさいね)。


誤解を招く恐れ???
空いた口が広がって、アゴがはずれそうです。

親父の言葉もあるし、もう、この手の突っ込みはしたくなかったけど、
まりにもアホなので、書いちゃいました。


「頑張れ!」といいながら、我慢比べしてたら、どうなるか。。。

正しい情報の収集と分析。
そして、自分の五感を信じてください。