ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの 明日はどっちだ!? -8ページ目

車輪の哲学日産編ファイナル

日産編ファイナルを
飾るフィナーレに
相応しい車はGT-Rです
ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0177.jpg展示車両は
内装や外装を変更出来る
エゴイスト。
お値段ズバリ!
1200万円也…

ドアの開け方は
普通の車と
ちょっと違う
ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0179.jpgドアノブを指で押して
出っ張ったノブを
引いて開ける。

ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0178.jpgコクピットは私には
低い印象が…

因みに展示車両の
内装は白いボディに対し

ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0180.jpgピンク色の
レザーでした(笑)

スカイラインから
独立して
グローバルスポーツカー
として年々進化する
GT-Rはコンセプトの
段階から思うのが
何となく
ケンメリGT-Rに
似ている気がするのは
私だけでしょうか?
残念なポイントは
値段が高い事
ポルシェ911ターボや
フェラーリ458イタリアと
互角に渡り合える
性能を持っていて
価格は欧米の
スーパーカーと
比較すれば
GT-Rは安い方だと
私は思いますね。

スポーツカーは憧れ、
私も宝くじや
totoビッグを当てたら
欲しいです(笑)

次はホンダ編(予定)

車輪の哲学日産編パート3

続いて見たのは
スカイラインクーペ、
欧米では
スカイラインではなく
インフィニティ
ブランドで販売する
ブランドの
スポーツイメージを
担う車です
ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0175.jpgハイブラントレッド
という赤色が
流麗なボディを更に
美しくしています(笑)
フェアレディZ同様に
低いシートに収まると
意外と足元に余裕があり
快適な印象、

ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0176.jpg残念なポイントは
電動シートやナビの
操作感が
フェアレディZが
似ている事で
違う車に同じ部品を
採用しても
似て非なる印象を
与えて差別化をしても
良いと思う。
もう一つ気になったのが
内装がチープで
高級感はあんまり
感じられない事が
残念に思えました。
コストパフォーマンスを
考慮すれば
仕方ないけど
内装がチープでも
欧米のスポーツカーを
堂々と追い回す
性能を持つ
日本のスポーツカーは
クールだと
見直しました。

次で日産編ファイナル

車輪の哲学日産編パート2

続いて見たのは
フェアレディZ

ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0174.jpg日産自動車を代表する
スポーツカーの一台
先代Z33に比べ
ホイールベースが短く
コーナリング特性を
向上に貢献していると
思います、
ルーフの形状が
不自然なのが
残念なポイント、

ニートなサイクリストDAVE ARMSTRONGの  明日はどっちだ!?-SN3Q0173.jpgコクピットは
脚が短い私でも
脚周りが窮屈に感じる位
ハンドル下部が
脚に当たる位低く
タイトな印象を
受けました、
シートは電動式で
ホールド感は程々に
柔らかく包み込む印象
ペダルの操作感は
クラッチが思いかな?
という印象で
高速道路を
ゆっくり流す人には
MTモード付きATを
お勧めします。
MTには新開発の
シンクロレブ機能が
付いていてMT車特有の
ペダル操作
ヒールandトゥを
シンクロレブ機能が
アシストして
ドライビングが
上手くなった印象を
ドライバーに与えます。
しかも、
ポルシェケイマンと
同じ性能を350万円から
味わえる事を
考えると
フェアレディZは
お買い得だと
私は思います。

まだまだ続く日産編