車輪の哲学トヨタ編パート2
次はハチロクの
ハイエンドグレード
GTプレミアム
オートエアコンに
オーディオ、
アルカンターラレザーの
シートにアルミホイール
標準装備のグレード

スポーツカーは
赤が似合うなんて
思いながらドアを開けて
低い車内のシートに
腰を下ろすと

小柄な私には
前が見えません(涙)
ダッシュボードは
なんだかスイッチ類が
日産GT-Rに似てる…

私はこの車の
成り立ちに首を傾げる
トヨタのハチロクと
兄弟車のスバルのBRZ
何故、エンジンだけは
ハチロクは直4エンジン。
スバルBRZは
水平対抗エンジンに
しなかったのかという点
水平対抗エンジンを
積んだハチロクは
真のトヨタ車とは
思えない、
トヨタが傘下に収めた
スバルの技術を
見せびらかしている様に
見えてならない、
ハチロクは今の
トヨタの陰と陽を
チラッと見える車だと
思います、
ハチロクの為に
新しいエンジンの
開発をせずに
スバルのエンジン技術に
乗っかったという陰の
ポイント、
スバルのエンジン技術を
手に入れて
トヨタの技術的な
引き出しが増える陽の
ポイントがハチロクを
見ていると
そんな事が伺えます。
スポーツカーは
ファンの声と
熱心なエンジニアが育む
スポーツカーの
ブランドがある
メーカーは
熱心なファンが居て
それに応える
エンジニアがいてこそ
スポーツカーは
輝きを放つ
成り立ちはさておき
スポーツカーが
売れない時代に
新しいスポーツカーの
ブランドの種を
撒いたトヨタには
拍手を送りたいです!
車が存在する限り
Fun to driveは
終わらない。
ハイエンドグレード
GTプレミアム
オートエアコンに
オーディオ、
アルカンターラレザーの
シートにアルミホイール
標準装備のグレード

スポーツカーは
赤が似合うなんて
思いながらドアを開けて
低い車内のシートに
腰を下ろすと

小柄な私には
前が見えません(涙)
ダッシュボードは
なんだかスイッチ類が
日産GT-Rに似てる…

私はこの車の
成り立ちに首を傾げる
トヨタのハチロクと
兄弟車のスバルのBRZ
何故、エンジンだけは
ハチロクは直4エンジン。
スバルBRZは
水平対抗エンジンに
しなかったのかという点
水平対抗エンジンを
積んだハチロクは
真のトヨタ車とは
思えない、
トヨタが傘下に収めた
スバルの技術を
見せびらかしている様に
見えてならない、
ハチロクは今の
トヨタの陰と陽を
チラッと見える車だと
思います、
ハチロクの為に
新しいエンジンの
開発をせずに
スバルのエンジン技術に
乗っかったという陰の
ポイント、
スバルのエンジン技術を
手に入れて
トヨタの技術的な
引き出しが増える陽の
ポイントがハチロクを
見ていると
そんな事が伺えます。
スポーツカーは
ファンの声と
熱心なエンジニアが育む
スポーツカーの
ブランドがある
メーカーは
熱心なファンが居て
それに応える
エンジニアがいてこそ
スポーツカーは
輝きを放つ
成り立ちはさておき
スポーツカーが
売れない時代に
新しいスポーツカーの
ブランドの種を
撒いたトヨタには
拍手を送りたいです!
車が存在する限り
Fun to driveは
終わらない。
車輪の哲学トヨタ編
汐留から
ゆりかもめに乗り
お台場にある
メガウェブに
レクサスの
スーパーカーLF-Aに
ご対面出来ると
思ったら展示してない…
というわけで
気を取り直して
この車がありました。
トヨタの新しい
スポーツカー
その名も86(ハチロク)
かつてのFRレイアウトの
スポーツカーの名車
89年まで製造された
スプリンタートレノ、
レビンの型式名がAE86で
(その後のレビンと
トレノはFFになる。)
その86の名を冠した
新しいスポーツカーは
何故かスバルとの
共同開発…
エンジンは
スバルが世界に誇る
水平対抗エンジン、

それがトヨタの車に
搭載されるとは…
一枚目の
写真のグレードは
RCという廉価版、
フロントとリアの
バンパーは素地のまま
無塗装で
アルミホイールかと
思いきや鉄ホイールが
装着してます。
写真が無くて
スイマセンm(_ _)m
因みにRCの車内は、

最廉価版だけあり
エアコンや
オーディオすら無い
ヒーター付きシートが
RCグレードの
唯一の贅沢品らしい、
しかもMTのみの設定。
私はこのグレードの
車を見て
絶対にこのままで
隣に女性を
乗せられない車だと
エアコンも付いてないし
夏場は車内が
修羅場になると
感じました(笑)
一見すると
車内を荒らされた挙げ句
オーディオや
エアロパーツに
アルミホイールを
盗難されたと
勘違いされるだろう、
東南アジアで
現地人が乗ってたら
マッチするかも(笑)
そもそもRCは
改造を前提とした
廉価版グレード
RPGドラクエみたいに
経験値を積んで
武器を買う様に
エアロパーツを買い
アルミホイールや
マフラーやサスを
買い替えて
シートも買い替えて
車を育てながら
自分のドラテクを磨く
エンスー育成
グレードだと思う。
しかし初めて息子が
買った車が86の
RCグレードだったら
親御さんが
ビックリする事は
間違いないっ!
パート2に続く。
ゆりかもめに乗り
お台場にある
メガウェブに

レクサスの
スーパーカーLF-Aに
ご対面出来ると
思ったら展示してない…
というわけで
気を取り直して
この車がありました。
トヨタの新しいスポーツカー
その名も86(ハチロク)
かつてのFRレイアウトの
スポーツカーの名車
89年まで製造された
スプリンタートレノ、
レビンの型式名がAE86で
(その後のレビンと
トレノはFFになる。)
その86の名を冠した
新しいスポーツカーは
何故かスバルとの
共同開発…
エンジンは
スバルが世界に誇る
水平対抗エンジン、

それがトヨタの車に
搭載されるとは…
一枚目の
写真のグレードは
RCという廉価版、
フロントとリアの
バンパーは素地のまま
無塗装で
アルミホイールかと
思いきや鉄ホイールが
装着してます。
写真が無くて
スイマセンm(_ _)m
因みにRCの車内は、

最廉価版だけあり
エアコンや
オーディオすら無い
ヒーター付きシートが
RCグレードの
唯一の贅沢品らしい、
しかもMTのみの設定。
私はこのグレードの
車を見て
絶対にこのままで
隣に女性を
乗せられない車だと
エアコンも付いてないし
夏場は車内が
修羅場になると
感じました(笑)
一見すると
車内を荒らされた挙げ句
オーディオや
エアロパーツに
アルミホイールを
盗難されたと
勘違いされるだろう、
東南アジアで
現地人が乗ってたら
マッチするかも(笑)
そもそもRCは
改造を前提とした
廉価版グレード
RPGドラクエみたいに
経験値を積んで
武器を買う様に
エアロパーツを買い
アルミホイールや
マフラーやサスを
買い替えて
シートも買い替えて
車を育てながら
自分のドラテクを磨く
エンスー育成
グレードだと思う。
しかし初めて息子が
買った車が86の
RCグレードだったら
親御さんが
ビックリする事は
間違いないっ!
パート2に続く。




