GENNIX A1をDi2しています。
中古で買ったR8050。
こう言うのって、写真に写っていないところに大きな傷があったりするし、出品者さんの評価を見るとそう言うコメントもあるのでちょっと心配してました。
でも、届いて見てみたら、ほとんどギスは無し。
FDのチェーンが当たる部分の傷がなければ新品じゃないの?と思ってしまうくらいの美品。
もちろん、動作確認も問題無しでした。
グロメット問題
今さら前世代の組み方を紹介しても意味がないので、その辺は割愛。
GENNIX A1でDi2化するブログは皆無だったので、GENNIX A1独自の問題点をピックアッて見ました。
まずはグロメット。
どこからDi2のワイヤーを入れれば良いのか?
検索してみみるとリアブレーキのワイヤーをフレームに入れるグロメットから入れているようです。
よく見ると、グロメットを固定する爪をカットして、そのスペースにワイヤーを通してるっぽい。
他の方の画像を見てもこのやり方が多いようです。
でも、グロメット固定できるのか分からない。
そこで、グロメットを加工してワイヤーを通すことにしました。
下は加工前のグロメットで、上が加工後のグロメット。
穴を開けました。
裏から見るとこんな感じ。
ワイヤーのコネクタも通す必要があるのでリューターを使い穴を広げてあります。
こんな感じにスマートに出来ました。
ジャンクションB
GENNIX A1のBBはプレスフィットです。
通常はBBを外して作業しますが、プレスフィットなので外すのは大変。
ですが、GENNIX A1はBB下のグロメットを外すとジャンクションBを押し込める穴があるのでBBを外さずに作業出来ました。
ただ、ギリギリなので、音鳴り対策にスポンジなどを巻くのですが、あまり厚く巻くと入らないかもです。
バッテリー問題
内蔵式のバッテリーはシートポストに入れますが、GENNIX A1はエアロシートポスト。
うまく固定できるか不安でしたが、普通にエアパッキンを巻いて押し込んだらしっかりと固定できました。
ジャンクションA問題
購入したDi2セットに付属していたジャンクションAは外装タイプ。
なので、一般的にはステムの下に固定します。
しかし、ここで問題が。
私のGENNIX A1はステムが短すぎて固定できない!!
内蔵タイプのジャンクションを追加購入する?
でも、結構お高め。
なので、とりあえずレックマウントのジャンクションAアダプターを購入してみました。
ライトアダプターの真後ろにジャンクションが来るので、ステムの下に取り付けるよりスマートかも。
いずれ内蔵タイプに変更する予定です。
ワイヤレスユニット問題
ワイヤレスユニットも付属していましたが、パスコードが変更されていたので接続できず。
これは想定内。
事前の調査でショップに持ち込めば初期化してもらえるようなので、試走がてら初期化してもらう予定。
E-Tube問題
Di2の接続確認やファームアップ、設定変更するのに必要なE-tubeをインストールしたら、私が持っている充電器は対応しないと怒られる。
え〜と思って調べたら、12s対応版の新しいバージョンから対応しなくなったとか。
互換性を意図的に切る事で有名なシマノさんにやられました。
ただ、アーカイブから古いバージョンがダウンロード出来たので、なんとか接続できました。
パスコードの初期化
ネットを見ると、パスコードの初期化はショップが持っているソフトでないとできないとのことでしたが、どうやら最新のバージョンの話で、旧バージョンでは出来ることが判明。
無事にパスコードの初期化もできて、ワイヤレスユニットの接続もできました。
まとめ
トラブルもあり、なかなかすんなりと載せ替えできませんでしたが、配線もキレイにできてなかなか満足な仕上がりとなりました。