初めて買ったキーボードは
ポータートーンでYAMAHAのPSRシリーズでした
スプリットとデュアルしか音色の設定は出来なかったのですが
素晴らしいと思ってたのは
音色の切り替えのタイミング
発音してる(鍵盤を押さえている)間に
他の音色のボタンを押したとしても
鳴ってる間はそのままで
指を離して、次の鍵盤を弾いた時に音が切り替わっている
これはとても便利で重宝していました
ところがJUNO-Gを購入したら
鍵盤を押してる(弾いてる)最中に音色を切り替えると、音がプチっと消えてすぐに音色が変わってしまう
それを残念に思ってたのですが
JUNO-DSになって
パート(音色)のオンオフの切り替えは
発音している(鍵盤を押さえている)間はそのままの音で、次に弾き直した時に変わります
例えばキーボードソロを弾いていて
最後に長くその音を伸ばしている間に
そそくさとソロ音色をオフにしても
押してる間は鳴ってるという!
なんて素晴らしい!!
まだ1回しかライブで使ってないので
知らない機能がまだまだあるみたい!
しかし
液晶が時々、粗くなったりと故障?の予感もしたりしてます
Gよりも早い不調です![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
キーボードの指にまた戻らないと!
長く弾いていないと
赤丸の親指の爪横の部分が皮膚が弱ってるのです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231111/23/keiroses/55/9d/j/o1080081015363239427.jpg?caw=800)
ベースであれば
指の腹全体
ギターであれば
指の腹の先
それぞれ使うところがあって
強化が必要なんです