自分に合う音楽 | 慶音~KEION~バンドとDTMの話

慶音~KEION~バンドとDTMの話

マルチプレイヤーのアマチュアバンドマンです。
DTMで慶音カラオケやカバー曲、オリジナル曲を制作中!
バンドの事、楽器や機材の事など、音楽に関しての事を書いてます。

今年に入ってから

色んなジャンルの曲を聴いてます。
演奏するのに自分に合う合わないがあるんだなぁ~と気付きました。


合わない曲はコードからして覚えられない。
合う曲はすぐに吸収して弾けるようになる。

ホンマに分かりやすい(笑)


とにかく毎日、夜な夜な練習の日々です。

自分からあれこれ聴かないので、セットリで「この曲いいなぁ」って思ってたりします。


①音源を聴いて、何の音色が必要なのか、あと曲の構成をザックリと確認します。

②コード表を作成。

③音源を何度も再生しながら、より近い音色を作って、鍵盤の振り分け。
MIDIを使う部分があれば、データを編集してシンセに移行する。

④細かい部分を聴いて、楽譜にしながら演奏の練習。

⑤覚えられないところはカンペを作って、キーボードに貼り付け。


キーボードはこんな作業をしています。
私ができる楽器の中で最も準備が大変なパートだと思います(笑)


サンプリングが出来て、MIDIも扱えるので、それが自分の持ち味だと思って
JUNOーGの機能を最大限に生かした演奏を今年はやります!