こんにちは
Star of dawn〜夜明けの星🌟
へようこそ
🌹 からだはただの物質ではなく、
その奥にある内なるエネルギーの状態を顕すスクリーンだとしたら・・。
私たちは本来、肉体ではなく肉体を生かし、動かしている「いのち」です。
からだを構成する細胞は、その奥で息づく私たちのスピリットの状態と同期していて、奥の「霊 (スピリット)としての、エネルギーボディは、私たちの意識によって影響を受け、輝きもするし、くすんだりもします。意識が、エネルギーボディにはお薬になるのですね。
🌹細胞の中に映っている「あなたの心」は、ただ、あなた自身にわかってほしいだけだから。
闘うより、病になった自分を優しく理解してあげる事なのです。
🌹 からだについている病名がなんであれ、「患部」と呼ばれるところに集まってるのは、あなたの心 なのです。
(引用元)姫乃宮亜美先生公式ブログより
前回、前々回の記事では、副作用として、珍しい症状で舌の色がかわり、みたことのないような凹凸があるといった出来事、その経験から得た気付きを分かち合せていただきました。
このシリーズでもうひとつ、ぜひわかちあいたいことがあります。
それは
症状を通して、現れてくる感情を見れば、どんな心で今までの現実をつくってきたかがわかるということ。その心で今までは現実をつくっていたし、それでできた細胞であるということ。
だから、その感情をいたわり、解放して、優しくしてあげることが大切。
意識が変わると、古い考え方で作られた細胞はもういらなくなるから、解き放たれてくる。その時、いったん三次元的に現れたりするということ。三次元は終了の世界で表にでた時が消える時。その姿が「症状としての現れ」で、一度表出して、確認したら、消えていくということです。
これは、優しい交流を通じて届いてきました。
わたしは病は軌道修正であることを学びました。そして、その考え方、生き方のパターンを変えることがとても大事だということも学びました。そして、さらに今回ご紹介した真理を知る機会が与えられました。この真理によると、表に出た時が消えるとき、つまり症状は結果であり先に原因があったということです。
わたしがこの症状の時に真っ先に感じた心は「怖れ」でした。この「怖れ」の意識は、過去にも何度も何度もわたしが感じてきたことでした。
怖いから人に頼る
怖いから言わない
怖いから言葉を飲みこむ
怖いから責められないように完璧にする etc.
この意識の型をベースにそれまでのわたしは現実をつくってきました。
わたしはこの意識でいままで現実をつくってきた。それが終わっていくからいまこうやってあらわれてくれたんだな。がんばってはいたのだけど本当は苦しかったんだなぁ。
症状としてあらわれてくれてありがとう。かつてのわたしの苦しみをわたしは引き受けます。わたしの愛でつつみます。がんばってくれてありがとう✨どうか恐怖でできた細胞が、安心で癒やされていきますように✨
いまはわたしはわたしの最強応援団だから安心してね。
「表に出た時が終わるとき」
症状があらわれたときに不安や恐怖でいっぱいになった時に、きっとこのことは、支えてくれる光の真理だとおもいます。
わたしはいろんな症状がでて不安になった時によくこの言葉を思いだしていました。
何度も何度でも
自分を励まし、
かつてがんばっていた自分をねぎらい、
おわっていく世界を受け入れ感謝し、
たとえ小さな希望であっても心に灯す。
ちょっとしたことの積み重ねはとてもおおきいです。何度でも不安になるたびに、光のお薬が思い出されますように✨
とても参考になります✨⬇️
そして今日はこのメロディーとともに🌷
天の援助が、
いま同じように必要とされている方々に十分に注がれますように✨
今日も最後までお読みいただきありがとうございました💖