こんにちは


Star of dawn〜夜明けの星🌟


へようこそ


今日ははじめての治療後、どうしようもない倦怠感ゆえ気持ちが落ちがちになっていたときに大切にした真理の分かち合いです





🌹私たちにはコンディションがありますから、誰でも波動が落ちる時はありますし、エネルギーレベルが下がる時がありますよね。


下がってもいいし、落ちることがあったっていいのです。


ただ、大事なことは、自分で浮上できるということを知っていることと、


「下がった領域」に滞留している時間を、できるだけ短くすること。


自分を愛をこめて理解し、浮上するプロセスをいち早く選ぶことで、自分を 成長させてあげる事なのです。


🌹気持ちがなかなか浮上できないなら、心をいったん一休みさせてあげてください。


頑張るのを優しくやめて、


そんな時は「からだ」の方をリラックスさせ、幸せにしてあげるといいんです。



🌹肉体を快適に、気持ちよくしてふわっとらくにしてあげましょう。

幸せを感じさせてあげましょう。



🌹心が弱っている時は、体の方から先に幸せにしてあげると、肉体の波動上昇に助けられて、気持ちも上がり、心も救われます。


「あなたの気持ち」をいたわりながら、助けてあげることができます。


心にも、体にも、そしてスピリットにも、「幸せ」は波動を上げる力になりえるのですね。


(引用元)

姫乃宮亜美先生Amebaブログより


1回目の治療後、なんともいえない倦怠感や口の中の違和感、胃もたれのような吐き気のような、どんな副作用がでるのか心配でしたが、およそあらかじめいわれたとおりの副作用がではじめました。



とはいえ、最初にとても強い薬を投与しているためか、それともはじめての経験だからか、からだはとてもきつく、なんともいえない倦怠感でした。



病が発覚するまでは、普通に元気だったのに、手術をして、治療がはじまると、みるみる病人となってしまった感じがしてとまどいました。



まだ1回目だというのに。。。

そしてこれから2週間くらいするとら

脱毛もはじるなんて乗り越えられるかな。。



良くなるための治療なのに、

なんでこんなにきついんだろう。。。



などといった気持ちがたびたびわたしをおそい気持ちがしずむときがありました。



あえてこのきついなぁという気持ちにあらがわないこともひとつだとおもいそのまま気持ちを感じてあげることにしました。



そして気持ち、体力はおちてはいるけれども、【からだをリラックスさせてあげて幸せをかんじさせてあげる】という真理をとりいれ、からだの欲しているものを感じ、少しでも快適なように、さっぱりしたものがよかったので炭酸水にレモンをしぼったものをのんでみたり、またお口の中が快適になるようにぴったりの歯みがき粉をみつけてみたり、可能な範囲でためしてみました。



特にこの炭酸水にレモンをしぼったもの、炭酸水はわたしにとっては胃のむかむかを随分ゆるめてくれたのがはっきりと感じられました。



こんな気持ちわるさのときにはこれをのむとすっきりするな、と自分を助けてあげられる知恵となりました。



そうすると、きつさゆえに気持ちがおちていたのも、すこし上向きになるような気がしました。



こうして一歩一歩、わたしはわたしを知っていく道を歩いていくことになります。



より深い理解のために✨⬇️


姫乃宮亜美先生ブログ〜「心が変えられないなら」



天の援助が、

いま同じように必要とされている方々に十分に注がれますように✨



今日も最後までお読みいただきありがとうございました💖