ブログをご覧の皆さま、こんにちは!!!
法学部3年の天野佑理子です!!
早いもので自分ももう3年生、、、、
初めてここのブログで現主将の林さんから(当時の)1年生のブログトップバッターとして紹介を受けたときから丸2年が経ち、そんな1つ上の先輩方の引退も近いと思うとびっくりですね、、
という私の話はさておき、本題に入っていきましょう!!
今週のブログのテーマは
1.帰省期間!!!
2.長期班ってなに??
の2本立てです!!(この部活のブログはなぜかいつも2本立て)
1.帰省期間!!!
8/9-12の4日間、卓球部では帰省期間として練習がお休みでした!!!
今年もコロナ禍ということで、思い通りのオフを過ごせなかった部員も多いと思いますが、それぞれの方法でリフレッシュできたことでしょう
個人的には、後輩の某Wくんが大学入学と同時に上京して以来初めて実家に帰ることができたと聞き、本当によかったなと思いました(PCR等の検査を受けています)
彼は夢に家族が出てくるほどの家族想いなので、きっと実家で楽しい時間を過ごせたことでしょう
しっかりリフレッシュしたので、夏休み後半戦🍉も頑張っていきたいと思います!!!
2.長期班ってなに??
今申し上げた通り、卓球部は今週オフ期間だったため、特に大きなイベントはありませんでした
そこで今回は、昨年から卓球部で行なっている「長期班」という取り組みについてお話ししたいと思います!
長期班とは、2-3ヶ月間単位で、部内で3-4人のグループに分かれて、各グループのリーダーとなる部員を中心に、各人の卓球の課題を解決しようとする取り組みです。
夏休みの今は週に2回、長期班で課題に取り組む時間が設定されており、その時間はグループ単位で活動します。
(記録用の動画をスクショしたものなので見づらくてすみません)
多球練習や1球練習など方法は様々ですが、この時間は普段の練習に比べ、アドバイスや質問など口頭のコミュニケーションが多くなります。また、一つの課題と数ヶ月間ずっと向き合うことで集中して取り組むことができます。
私はこの取り組みによってフォアドライブやレシーブなどを部内のトップ選手に教えていただき、自分のレベルアップに確実につながっていると実感しています。
こうして部員の実力が様々であっても、技術的なコミュニケーションを取れることはとても貴重なことだと感じています。こういうところも慶應卓球部の魅力の一つだと思います!!
と、説明が少し長くなってしまいましたが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います!!
なんだか文章ばかりで淋しいブログになってしまったので、ここ最近の女子の練習試合で撮影した笑顔の写真を載せて終わりたいと思います
(撮影時のみマスクを外しています)
↑明治学院大学の皆さんと
↑東京大学の皆さんと
明治学院大学の皆様、東京大学の皆様、ありがとうございました!!
次回は
蛙とチョコとパンケーキに目がない
同期の富澤いのりが担当です!!
お楽しみに!!!