こんばんは
2年の茂呂澤です。
体調は(今のところ)大丈夫です！
今月、成人式を迎えました。
成人式、前から楽しみにはしてましたが、まぁ言うほどでもないだろうと思ってました。
舐めてましたね。
とんでもなく楽しかったです
年に1回くらいは高校の友達とも会いたいものです。
(同窓会委員だったのでお仕事をしてました。姿勢が悪い)
(高校の男子バレーボール部の同期です。この時は同期が6人もいました。大学では同期いません。どうしてこうなった)
(集合写真です。さて僕はどこにいるでしょうか？次回のブログにでも"気が向けば"答えを書いておきます。まぁ見つけたところで良い事はありません。気が向く気配もありません。)
とまぁ、楽しい成人式もとい同窓会でした。
(地元の成人式は行ってません)
同級生たちは幾許か大人になってるように見えました。
僕もそう見られてたら嬉しいです。
さて、この20年間で本当に色々な事がありました。色々な人に出会いました。
楽しい事、嬉しかった事、感動した事、悔しかった事、辛かった事、涙した事。
憧れの人、仲の良い人、嫌いな人、鬱陶しい人。
出来事、人、歌、映画、本。
全てが良いものではなかったです。
けれどその全てのが、今の僕を形作っています。
つまるところ、僕は僕自身だけのものじゃなく、僕が20年間他の誰かと共に生きた、その結晶として僕がいる、僕が形作られたんだろうということです。
最近、小説の読みすぎでしょうか？
そんなことを考えるようになりました。
小説といえば、僕が高校生の時に読んでいた2.43という本が文庫本になりました。
好きだったので嬉しい限りです。
ハードカバーが好きな単行本派と、ポケットサイズで軽いのが好きな文庫本派がいますね。
本当に人間、多種多様です。
なんとも締まらない内容となってしまいましたね。
皆様にわかって頂きたいのは、理工学部の学生でも本好きはいます。
次はあみです。
あみは本とか読むのかな？