ikujo でございます。
帰京する列車🚃の中、
聴いていたのは、
またしても、「Lemon」でした（笑）。
（ イメージ画像です）
さてさて、
アジアツアーがあると喜んだのも束の間、
日本での開催はまだ決まっていないと知り、
かなり、ショックだった ikujo です😨。
その夜、なかなか寝つけませんでした
。
「and more 」の中に
日本は当然入っているでしょ、
わざわざ告げるまでもないから、
省いたんでしょ、くらいに
たかをくくっていましたが、
考えてみたら、
開催が決まっていたら、
都市名を書かないはずは
ないですもんね
。
告知画面のトップを飾ったジャカルタ、
そして、クアラルンプールは、
おそらく、ジュンギ君のアジアツアーに
今回初めて加わった国だと思うのですが、
おそらく、
事務所とジュンギ君との間で、
「ジュンギ俳優の今後」についての
真剣な話し合いが持たれた結果、
発展著しい元気な国々として、
新たな進出が
決定づけられたのではないかと推測しています。
おそらく、今回のバリ島での撮影は、
その路線の出発点だったのではないでしょうか。
日本に比べて、
東南アジアの国々は「若い」国。
そして、経済的にも伸びている国。
若い層を新たに獲得し、
じゃんじゃん推してもらうことは、
ジュンギ君のこれからにとって、
重要なポイントになるはずだと
考えたのではないかな。
もともと海外ファンが多いジュンギ君ですから、
伸び代がある国で
地盤をしっかり固めることは、
ジュンギ君の俳優としての今後の活躍に、
いい影響を与えるに違いありません。
今回のナムアクターズとジュンギ君の
新たなチャレンジ（もしくは路線変更
）
の背景には、
現在、韓国のドラマ業界が直面している
厳しい状況があると思います。
とにかく、
いくらいい俳優さんでも、
それだけで、
これからもいい作品に出続けられるほど、
今の韓国のドラマ業界は甘くない。
制作本数が激減し、
演技者やスタッフの活躍の場が
少なくなっている現状では、
今後どうなるのだろうという不安が、
業界全体に蔓延しているのではないでしょうか。
東南アジアでのアジアツアー開催は、
そんな状況の打開策の一つであり、
熱烈に応援してくれるファンを
新たに獲得することによって、
今後のジュンギ君の活躍を担保するための
長期的なビジョンとも言えると思います。
だから、
ジャカルタ、クアラルンプール進出、
諸手を上げて賛成します。
賛成しますが、
でも、でもね。
日本も忘れないでくださいね。
と言いたいです
。
もちろん、ジュンギ君と日本のファンの絆は、
揺るぎないものだと思うし、
ジュンギ君も日本のファンを
大事に思ってくれていることは
よくわかっています。
日本開催が決まっていないのは、
ないがしろにされているからではなくて、
たぶん、ファンミが終わったばかりで、
集客面で不安があるからなのかな
って推測していますが、
アジアツアーに日本が含まれないなんて、
とても悲しいです。
集客面での不安なら、
「横浜」ではなく、
「大阪」とかでやればいいんじゃない
と、提案させていただきます‼️
まあ、こんな小ちゃな
海の藻屑のようなブログが、
ジュンギ君の目にも、
ナムアクターズさんの目にも
留まるわけがないんですけどね
。
でも、胸につかえた思い、
苦しくて仕方がなかったので、
吐露させていただきました。