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舞台監督ジュンギ編。
ダンスメンバーと頑張ろうねの握手編。
ジュンギ君がダンスメンバー
一人ひとりと握手🤝。
ジュンギ君の姿は見えないけど、
ジュンギ君のたくましい腕に
見入ってしまいました。
ジュンギカメラマンによる
熱狂するファン編。
ジュンギ君ただ一人を熱烈に愛する人々。
ジュンギ君の目からは、
こんなふうに見えるんですね。
こりゃ、力になるだろうな(笑)。
そして、そして‼️
後ろから熱烈なハグを受ける編。
もう、興奮しすぎて、
ここだけ特別な気持ちで切り取りました(笑)。
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これって、暗い夜道で仕掛けたら、
絶対 回し蹴りが飛んで来ちゃうヤツ(笑)。
この方、どなたかは存じませんが、
かなりジュンギ君を愛している模様。
ジュンギ君は、とても驚いた様子でしたが、
すぐ腕タッチ。
この感じ、
久しぶりの再会だったんですかね
でもって、今度はジュンギ君の方から
抱きついていました。
きゃあ。
愛されてるな〜。
という羨ましくもあり、
微笑ましくもあるシーンでした。
それにしても、
ikujo がやりたくても一生できない
こんなバックハグを
やすやすと何の遠慮もなく
やってのけてしまった
このおじさん(失礼 ww)は
いったい何者
きっと、ジュンギ君の携帯で撮った
ヤツですよね
元気がない時は、この動画を見て、
こんなにも大勢の人が
応援しているということを
ぜひぜひ思い出してくださいね 。
この何気ないポーズのジュンギ君が
めちゃくちゃかっこよくて、
大好き💕💕💕。
永久保存版にします。
ストーリーでは、
ジュンギ君のコメントを載っけてくれました。
ほんと、素敵なお写真ばかり。
CEO さん、ありがとうございました😭😭。
で、こちらはダンサーさんのお写真。
これまた、セクシーでクラクラしました。
知らない人が見たら、
まるっきり、どこぞのビジュアル系バンドの
ボーカルですよね🧑🎤👩🎤。
誰も、俳優だとは思わないだろうな。
さてさて、
お写真がいっぱいになってしまったので、
ファンミで心に残ったことを、
今回は一つだけあげておきます。
毎回、皆で盛り上がって
楽しい時間を過ごせるよう、
ファンを煽るジュンギ君ですが、
今回は、若干その煽りが
少なかったような気がします。
以前は、もっと飛んでとか
もっと高くとか、
じゃんじゃん指令(笑)が
飛んで来たような気がするのですが、
今回、ジュンギ君は、
これまで、そんなふうに煽ったことを
申し訳なく思っています。
(煽ることで)、
自分の中の欲を満たそうとしていたのかも
しれません。
などと発言して、
皆の笑いを誘っていました。
ikujo も思わず笑ってしまいましたが、
自分の気持ちの中に
小さな偶然があって、
同時に驚きも感じました。
ものすごく個人的で、
大したことではないのですが、
ごく最近読んだ ある小説が、
(津久井記久子さんの小説です)
「あるモノを踏み台に
自分の中の何かを満足させようとする」人物に
主人公が脅かされる
という内容で、
ikujo もその主人公のような
モヤモヤした気持ちを抱えていたので、
「自分の中の何かを満足させる」
というフレーズが心に残っていたところに、
ジュンギ君の今回のこの言葉でしたので、
別にだから
どうこうというのではないのですが、
ちょっとした「言葉の偶然の一致」に、
おお‼️となった次第です(笑)。
ものすごく個人的な、
わざわざ書くほどのことでもないことに、
お付き合いいただいてすみません。
話をジュンギ君に戻します。
小説では、
その問題の人物は厄介な人ですが、
ジュンギ君がそんな人でないのは、
もちろんのこと。
それどころか、今回の、
「自分の中の欲を満足させようとしていたのかもしれない」という発言は、
逆に、ファンとジュンギ君との絆、
そして、ジュンギ君の clever さを
強く感じさせてくれました。
ジュンギ君のファンミでの「煽り」は、
皆一緒に楽しく遊ぼう!
この上なく楽しい時間を自分たちで
つくっていこう!
一体感を強く感じよう!!
という熱い思いが
何より優っていたとは思いますが、
でも、その思いの中に
ほんのちょっぴり、
自分の欲が潜んでいたとしても、
不思議ではない。
なにしろ、集まった大勢の人たちが、
自分だけを愛し、自分だけに注目して、
すべて自分のいうことを聞いてくれるとなれば、
思いのままに動かしてみたいという、
(普通人にはできない 若干神の領域? ww)
誘惑にかられちゃっても、
無理からぬことだと思います。
でも、普通だったら、
自分の行為を振り返りもしないと思うのですが、
自分の感情の奥底を見つめ、
冷静に分析することができるジュンギ君。
とても賢い人だと思います。
もちろん、ジュンギ君には、
自分の欲がごくごく可愛いものであることも、
それをファンに「告白」(笑)しても、
笑って受け入れてくれることも
わかっていることでしょう。
いかにも、優れた俳優さんらしく、
普段から内面を深く掘り下げ、
負の感情とも向き合って
自分を理解しようという努力を
続けているのが伝わってくるからこそ、
ジュンギファンは、
ジュンギ君を100% 信頼して、
思いっきりジュンギ君を愛することが
できるんですよね。
ジュンギ君のファンで、
本当に幸せだと思っています。