サイン会応募はどんな気分で? そして久しぶりの雨降りジュンギ | keiのpierce

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愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。


サイン会の情報が来ました飛び出すハート飛び出すハート



当選人数 300名

応募受付 2024年2月26日(月)12:00〜
     2024年3月17日(日)23:59

当選発表 2024年4月1日(月)18:00頃

応募方法 応募フォームから。
     応募フォームのURLは、
     2024年2月26日(月)12:00に
               掲載。

どうぞ、当たりますようにニコニコニコニコ

当選の確率は、応募順ではないそうです。

なので、

いつ、申し込むか実に悩ましい爆笑

体調が良く、心身共に整っている時に、

気を引き締め、念をこめて、

えいやっと力強く申し込むか、


それとも、無欲の方が当たるって、

よく宝くじでも言われるので、

当選なんか期待してないよってフリして、

さらっと申し込むか。


どうしよう(笑)。


✏️✏️✏️



さてさて、

二つのランキングに、

ジュンギ君自身と、

ジュンギ君ドラマが入っていたので

載っけておきます飛び出すハート



一個目は、

「最終回で号泣した『韓国恋愛ドラマ』」

『麗』第5位でした。

↓↓








もう一個は、

「英語がペラペラだと知らなかった

韓国俳優TOP10」


ジュンギ君は第6位でした。

↓↓










とにかく、ランクインしていると、

単純に嬉しいですニコニコニコニコ


実は、大きな声では言えないのですが、

ikujo が若干マーク している人が何人かいて、

その人より順位が上だと

気分は晴れ晴れ(笑)。


心の狭〜い ikujo でした

だめじゃん!!物申す物申す笑泣笑泣



さてさて、

冷たい雨が☂️降っていたということで、

ほんとに、ひさ〜しぶりに

「雨降りジュンギ」です。


ウンソムさんの、

「伝説を生んだ雨☔」。


「ケヤキが裂けて、私の剣が現れる時、

アラムンが使命を告げる」


タニャによってもたらされた神託です。


「もし、ケヤキが裂けて剣が現れたら、

アラムンであることを認めて」と

タニャに説かれたウンソムでしたが、


ウンソムは自分はあくまでもイナイシンギであり、

アラムンにはなれないと言い募るばかりでした。



そんなウンソムが、

タニャから、もたらされた神託を

受け入れたのが、このシーン。


アラムンの剣が現れるクライマックスへと、

着々と舞台装置が整えられていく、

そんな小気味良さがありました。


まずは、

ヨルソンが、ウンソムに与えた鉄剣



 

 

 

青銅の剣より遥かに性能の良い鉄剣は、

新しい時代を切り拓いていくための

キーポイントでした。


 

アスダルは、鉄剣を既に大量生産できるまでに

なっていたのです。

ヨルソンは、国力を見せつけることで、

ウンソムに戦いを

諦めさせようとしていたのでした。



立ち向かう敵の大きさを悟り、

ショックを隠せず、立ち尽くすウンソム。



 

 

 

いつしか土砂降りのが降ってきます。



 


そこへ、タニャのためにならないからと、

ウンソムの命を狙うヤンチャが登場。


 

雨はいつしか雨🌩️へと変わっていました。


 

手に入れたばかりの鉄剣で、

応戦するウンソム。

戦いながら、鉄剣の強さを痛感。


 

 

そこへ、ウンソムの背後に生えていた木が

落雷によって、



 

 

真っ二つに裂けてしまいました。


 


その最中にも、

死闘を繰り広げるウンソムとヤンチャ。 


 

 


振りかぶった鉄剣に、ジャスト落雷⚡️。

ウンソムは感電し、

 

 

 

 


鉄剣を持つ腕に電紋が‼️

もともと身体能力が高いイグトゥでしたが、

感電したことによって、

さらに力が加わったようです。


感電によってショックを受けているところを

ヤンチャに突き落とされますが、


 

 

超人的な身体能力で、

崖を這い登り、

逆に、ヤンチャを突き落とします。


 


かろうじて崖にしがみつき、

落下を免れたヤンチャを

助けあげるウンソムです。


 

 

 

激しい雷雨の中、 

落雷によって真っ二つに裂けたケヤキ。

落雷を受け、ただの鉄剣以上の、

特別なモノとなりかわった鉄剣。

自らの腕に浮き上がった電紋は、

神から選ばれし者としての印といえるでしょうか。

そして、神託が現実のものとなる瞬間を目撃し、

伝達する役目を担う者。


伝説が後々まで語り伝えられる条件は、

バッチリ揃いました。


神託を受け入れたウンソムは、

ヤンチャにタニャへの伝言を命じるのでした。


 

 

 

 

伝説が生まれた瞬間。



 

 

 

「アラムンの剣など、どこにあるんだ」

と反論するヤンチャに、


裂けたケヤキの幹に

自らの剣を突き刺し、

これがアラムンの剣だと

高らかに宣言するウンソム。


 

 

 

 

ウンソムが渾身の力で突き刺した剣には、

「アラムンの剣」と言えるだけの価値が。


雷の洗礼を受けたことで、

天の命を受けたことはもちろん、

自分がイナイシンギであり、

アラムンでもあると自覚し、

固い決意を込めたという点で、

剣は何モノにも変え難い唯一無二の物と 

なったのでした。


このシーン、

予言とか神託とか言われるモノの、

ある側面を垣間見せてくれたシーンでもありました。


例え神託であっても、

待って祈っているだけでは現れない。


自らが能動的に動かなければ、

道を開くことはできない。


そして、

自らの多少の付け足しあり(笑)。