ドキドキの腕グイ | keiのpierce

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愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。

ジュンギ君にして貰えたら嬉しいこと、

といったら、

恋人つなぎとか、

頭ポンポンとか、

バックハグとか、

そりゃあもう、数えられないくらい

たくさんありますが、グラサン


その長いリストに、是非加えたいのが、


腕グイ


(手首グイかな? www)



です💓。





まずは、『麗』のこのシーン。



体に傷のあるものは皇帝と婚姻できないという

しきたりを逆手に取り、

自らの手首に傷をつけることで、

皇帝との婚姻を回避したヘスは、


皇帝に逆らった行動をとった罰として、

宮女にされてしまいます。


貴族の身分から落とされてしまったものの、

宮女の仕事は自分に向いているし、

何より、皇帝との婚姻を避けられたと、

明るく前向きに自分の境遇を捉えようとするヘスに、

ワンソは、


 

 


 


 


 



怒りも露わに、

 

 


 

 

腕グイびっくり





 


 

その強引さに、

ドキッ💓






強引さは、怒りのあらわれ。

そして、その怒りの底には

真剣な思いがあり、

それは、何よりも 恐れだったのだと思います。



 




 


 


 


 


一歩間違えたら、

ヘスは死んでしまったかもしれない。


ヘスを失ったかもしれないという恐れ。




 

 

 


 


 


 





ワンソ自身、気づかない思いが、

心の奥底で生まれ始めていて、

そんな思いに突き動かされての、

衝動的な腕グイ。


そして、命を粗末にするような行動をしたら、

「許さない」という言葉、

だったのだと思います。




 

 

 一見、強引で乱暴な行為の陰に潜む

真剣な思いにドキドキ💓💓。



 

 

 

 こちらは、

『朝鮮ガンマン』。

 

 

疲れて寝てしまった 半蔵さん。


 


 

 

半蔵が実はユンガンであることを知っている

スインは、愛するユンガンの寝顔を見て、


 

 


あふれる想いを抑えきれずに、

そっと、髪を愛撫します。


 


 







 

目覚めた半蔵(ユンガン)は、

立ち去ろうとしたスインの手首を鷲掴み。



 

その唐突な強引さに、

またまたドキッ💓。




 


 



現行犯逮捕(笑笑)。



 

スインの行為を咎める

険しい視線。



 

 

 

でも、思いの外、

力がこもり過ぎたことに気づき、



 

 

手を放します。


 

 

 

 


復讐のため、身元を隠し、

半蔵を名乗っているユンガン。

愛するスインを巻き込まないために、

自分の正体は決して明かさないという

強い決意のもと、

スインには、突き放すような態度で接します。



 

 


半蔵がユンガンであると

知ってしまってからのスインは、

ユンガンの行動に、

強い目的意識を感じとり、

静かに見守り陰から支えようと決意して

いたのでした。

その大きな愛があっての、

すべてを飲み込んでの、この言葉。


 

 

 

 

 

 

 

 

 ユンガンの胸に去来した想いは

どんなものだったのか、

定かではないけれど、



必要以上に激しく

スインの手首をつかんでしまった行為には、

スインへの強い思いが

渦巻いていたからなのかもしれません。



心の中の熱く激しい思いが、

衝動的に表出してしまう 腕グイラブ

萌え〜チューチュー



これは、壁ドンよりも、奥が深いかも(笑)。


 


 

 もう一個、

ちょっと毛色の違う 腕グイといったら、これ。




















 この場合は、 

身元を偽って生きているという負い目が、

潜在意識に働きかけたせいでの

腕グイではないかと思うんですが、

どうでしょう?



まあ、理由は何にしろ、

心臓が止まりそうなくらい、

セクシーでドキドキ💓💓

しちゃうのは、変わらないラブチュー



腕グイキラキラキラキラ

ジュンギ君にしてもらいたいこと100選に、


堂々の上位入りを果たすこと間違いなし‼️

ですグッグッ