激情にかられてのキス | keiのpierce

keiのpierce

愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。

ikujo の最近の悪い癖ですが、

お伝えしたい事項が、何故かいつも日付をまたいでしまう

という(笑)。お願いあせるあせるあせる

早いとこ、とっととブログを書けばいいのに、

なんか、ぐずぐずしているもんだからグラサン

 

というわけで、

今回も、日付をまたぐ 2連発です。

本当は 5月16日中にお伝えしたかったこと。

そして、二つとも、お誕生日ネタです。

 

 

一番目は

IU ちゃんのお誕生日だったそうです。

 

 

おめでとうございますお祝いお祝いお祝いキラキラキラキラ

IUちゃん、最近ますます可愛くなってきてますねおねがい

でね、

ジュンギ君がいち早くお祝いのコメントを贈っています(笑)。

 

韓国語でわからないので、英訳している方の

インスタをお借りしました。

 

 

さすがの仲良しさんですウインク

 

 

でもって、IUちゃん関連で、面白いお写真を見つけたので

のっけておきます。

 

 

親子のお写真(笑)。

お話では、娘ちゃんが赤ちゃんの時に

ヘスは亡くなってしまったので、この二人の共演はなかったですよね。

二人並んでみると、ほっぺの感じが似ているような感じがします。

ママも娘ちゃんも可愛いですニコニコニコニコ

 

 

さてさて、二つ目の誕生日は、スヒョンの誕生日です(笑)。

yumijoonyさんのインスタで知りました。

お写真お借りしました。

 

 

1979年5月16日。

ちょっと待って。

日付よりも、生まれた年が衝撃でした。

あのスヒョンが41歳ってことですね(笑笑)。

 

でも、ジュンギ君が毎年毎年若返っているくらいですから、

スヒョンもきっとカッコイイ 41歳になっていると思います。チュー

 

スヒョンは5月16日でしたが、

ケイ・ポロブの誕生日は 7月18日でした爆  笑

 

 

7月18日が来たら、ささやかにお祝いをしてあげたいと思います爆  笑

 

 

さてさて、

先日、サンピルのキスをとりあげてから、

やたら、いろんなキスが気になってきた ikujo ですグラサン

キス熱が再燃しました(笑)。

 

ということで、

今回は先日はとは、うってかわって、

「激しいキス」ラブラブをとりあげたいと思います。ラブ

 

では、うのへの説明するよりも、お写真をどうじょ!

 

まずは、「朝鮮ガンマン」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「激しいキス」というより、

「激情にかられてのキス」といった方がいいのかな。

 

説明するまでもないですが(笑)、

「激情に駆られてのキス」は、

ここに至るまでの時間が長ければ長いほど。

二人の間に起った出来事が辛ければ辛いほど、

自分を抑えつける時間が長いほど、

行動を起こしてからキスに至るまでの時間が短い(笑)。

頬を撫でたり、見つめあってるヒマも惜しむほど、

早くキスしたいみたいです(笑)

一刻も待てない みたいな。

そして、おしなべて、激しい。

激しさによって、お互いの存在を確かめ合っているかのよう。

「激しいキス」の法則かもしれませんびっくり爆  笑

 

 

次は、

「麗」の このシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向きを変えてからキスするまで、光の速さ(笑)。

普通は振り向いてすぐには、

正確に唇の位置に命中(笑)しないんではないかと思うのですが、

さすが、ワンソ、

ちゃんと唇にいってます(笑)。

 

キスも殺陣も、同じくらい速くて正確(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてをかなぐり捨て、激情に身を委ねる瞬間のキス。

その激しさにどきどきしちゃいます。

 

 

でも、

ジュンギ作品の中で、もっとも激しいキスといったら、

何と言ってもこれが ダントツだと思います。

スヒョンのキスチュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目目目目目目目

ラブラブラブラブラブラブ

 

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

(この笑いは照れ笑いです爆  笑

 

激しい(笑)

そして、むさぼるようなキスチュー

 

でも、スヒョンの長くて辛い孤独な闘いを思うと、

ジウの存在を確かめるかのような、

飢えを満たすかのような

この激しさも無理はないかな。

やっと、ジウを手の中に取り戻すことが

できたんですものね。

 

 

オオカミ皇子のワンソよりも、

遥かに オオカミ ちっくな スヒョン(笑)。

 

荒々しさと、

若さと

一途さと、

直情的なひたむきさ。

 

それらがひとかたまりになって、

ずどんと胸の奥に響く

そんな ドキドキの激しいキスでした。