満開の梅の花 | keiのpierce

keiのpierce

愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。

ナムアクターズさんからインスタがまいりました。

 

ジュンギ君からの新年のご挨拶照れ

 

すっきり爽やかなジュンギ君照れ

 

日本はすでに、お正月モードではないので、

なんとなく落差はありますが、

素敵なお写真がいただけるのなら、

新年、何回でもお祝いいたします(笑)

 

たぶん、ジュンギ君のもつボードには、

新年のご挨拶が書かれていると思われますが、

 

このお写真に添えられていた

ナムアクターズさんからのメッセージの翻訳が

ひどすぎて笑えたので、そのままのせてみます。

 

 

「俳優俳優のデザインを見た人は、2019年に幸せな花道を

歩いていました。明けましておめでとうございます。幸せな休日を

お過ごしください!」

 

謎々? みたいな翻訳文(笑)

あるいは、暗号文?

未来形になるであろうところが、過去形になってしまっている

おさまりの悪さ(笑)

 

 

推測するに、

「このジュンギ君のご挨拶の写真を見た

人は、2019年を幸せな気持ちで過ごすことができるでしょう。」

 

みたいな感じのメッセージなのでしょうか(笑)

 

それにしても、もうちょっと、何とかなりそうなものなのにね(笑)

改めて、言葉の壁を感じます。

 

 

 

さて、今日は気温が下がりましたが、

昨日は気温がぐんと上がり、

立春にふさわしい うららかなお天気でした。

あ、日付が変わってしまいました。

一日ずつ、遡ってください(笑)

 

桜の木のつぼみもかなりふくらみ始めました。

梅も一輪二輪、ちらほら咲き始めましたね。

 

 

梅と言ったら、もうこれですよね。

 

イルジメ

 

ikujo も大好きです!

好きなシーンがいっぱいありすぎて困るくらい。

 

今日は、早く梅の花がいっぱい見たいなぁ

という願いをこめて、梅の花まつり。

 

 

まずは、ヨン の瞳の中の梅の花から、どうじょ!

 

 

ほら、瞳の中に、梅の花が写ってる。

 

ちなみに、

ファンになり始めは、いろんな時代のいろんなジュンギを

いっぺんに見過ぎて、混乱のあまり、ジュンギの顔が

一時、識別できなくなるという病を得た ikujo でしたが、(笑)

今は、もう、どんなジュンギも 

 

どんと来い!

 

顔を見ただけで、「あ、いつ頃のジュンギ!」って

わかるようになってまいりました(笑)

 

このお写真、

 

まさしく、「ジュンギの目」 ですよね。

 

なにぶん、新参者ですので、

大きな口はたたけませんが(笑)

でも、

お目目の周りのぷつぷつも、

ikujo すっかりなじみになってまいりました。

いとしのぷつぷつ でございます(笑)

 

 

で、瞳の中をズームアップしたのが、

この梅の花。

 

 

ドラマの意図として、

たぶん、ヨンの瞳に映ったこの梅の花は、

いま見ている梅の花というより、

ヨンの記憶に刻まれた梅の花ということなのだと思います。

ここから、子ども時代のヨンが描かれ、

なぜ、イルジメが登場したのかが綴られていくからです。

 

 

満開の梅の花の中で、

ヨンの幸せな子ども時代と

生涯たった一人の想い人との出会いが描かれます。

 

 

しかし、

その幸せが何者かの陰謀により、

砕かれていく過程もまた

満開の梅の下で繰り広げられたのでした。

 

梅の花には

幸福の記憶と

肉親の無念という

相反する思いがこめられ、

 

その後のシーンにも

効果的に使われていました。

その代表的なシーンは

やはり、このシーンでしょうか。

 

イルジメとなったヨンと、

ヨンの生涯の思い人ウンチェとの

キスシーン。

ウンチェの方は、イルジメがヨンと同一人物で

あることも、さらに幼い時の初恋の相手であることも

知りません。

なので、ヨンは顔を見られるわけにはいきません。

なので、相手に目隠しをして、キスをする。

 

 

 

 

 

 

盗賊と両班の結ばれることのない恋。

でも、お互い、気持ちは抑えられない。

せつなく美しいキスです。

 

でも、ちょっと、ジュンギ

姿勢が苦しそう(笑)

 

ikujo 個人としては、

こっちの方がお気に入り。

ポンスンの無理やりキス(笑)

ikujo も これ、やっちゃいそう(笑)

 

 

 

 

ヨンの捨て台詞がたまらなくて(笑)

 

 

でも、ポンスンとのキスは

体育館裏

ではなくて、お店の裏手。

 

後に、ヨンはポンスンの真心を知ることになるのですが、

そこで初めて、ポンスンにも

梅の木というシチュエーションが与えられることになるのです。