以前の投稿ですが、為になったと言われます。〇〇〇がわかる投稿はしない! | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

以前の記事ですが評判がいいです。

ためになったと言われます。


 
「岡部さん、
防犯の話してくれませんか?」
 
 
 
 
突然のオファー
 
 
私が、
防災アドバイザーとして
活動しているうちに、
いつの間にか、
 
防犯の専門家
とも言われるようになっていたのです!
 
 
最近では、
防災もだけど、防犯もお願いしますと
 
メディアからも、
講演依頼先からも
依頼をいただくようになってきています。
 
 
 
それは、
 
防災アドバイザー 岡部梨恵子が、
誕生した頃とも似ている。
 
 
 
2011年東日本大震災が起きてから、
 
 
まったく備蓄が出来てない状態だった我が家
 
物であふれていた我が家・・・
そこから始めた防災備蓄、
 
我が子を守りたい一心
 
 
自宅の片づけ、
 
 
自宅備蓄、
防災グッズの検証・・・
 
パッククッキング(ポリ袋調理)の勉強
などやって
 
 
2013年ごろから
 
私は地元では、
「防災備蓄を上手にしている主婦」
から
 
「防災に詳しい人」になって、
 
 
2014年ごろからは、
「防災の専門家」
いつの間にかなっていました。
 
私はただの主婦、
 
防災に関して専門で習ったこともない、
防災の資格など、一般の方が
どなたでも取れる防災士以外
何も持ってないです。
 
ただただ自分で勉強してきただけです。
 
 
でも
気持ちでは負けないです!
 
 
我が子を守る
母の防災
 
 
我が子を守りたい一心で
考え出した防災備蓄術です!
 
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シニアのための防災バイブル 2019年4月8日発売
こちらにも書かせていただいています。
 
 
 
日本全国で開催されていった。
延べで25,000人ほどに、我が子を守る母の防災
聴いていただいた。
 
 
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その私にまた挑戦することが
出てきたのです!
 
 
 
 
それが防犯
 
 
やはり私は
 
 
我が子を守る母の防犯
で物事を考えて実績を作っていく!
 
 
被災後、女性らしい恰好をしちゃだめ!
 
男女がわからない格好にしよう!
治安が悪くなる中だから、
気を付けるに越したことはない!
熊本地震の時、実際に避難所の体育館に貼られていたポスター
 
 
 
 
以前から出演させていただいている
テレビ朝日さんからのご依頼、
 
 
テレビ局で
打合せして収録して
昨日テレビで放映
 
 
 
2019年3月28日(木)
ハナタカ優越館 19時~20時

 

 
防犯の専門家という中に私もいた。
 
 
安全生活アドバイザーという方
防犯アナリストという方
 
 
そして岡部は、
 
自分で名づけた、
防災・防犯アドバイザーとして登場しました!
 
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話を聞いていると、出演していた2人の方々は、

すごいプロフェッショナルな方々だと思った。

 

 

けれど、

 

子供を守りたい母の思いは

誰にも負けない!

 

 

 

母が子どもを守るために考えた防犯、

 

収録したものの中で

放映されていないこともある。

ところもある。

 

 

 

だからここで補足説明させていただきたい。

 

 

???がわかるSNSの

投稿はしないは、

 

 

 

旅行に行く時は、

リアルタイムでSNSを更新しない!

ということ、

 

それはそう、

留守なのがわかってしまうから

 

旅行は、

後日報告の方が空き巣に狙われるリスクが減ります。

 

 

 

 

実際に、

SNSで「今旅行しています」と出してしまい、

空き巣被害にあったケースもあるのです。

 

 

 

旅行だけでなく、

外出時も、居場所がわかるようなSNSの

投稿はしない方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

1人暮らしのお子さん宅

 

 

カーテンは、性別がわかるような

色、柄は絶対選ばない、

 

 
女性の住んでいる部屋とわかるとそこを狙う
窃盗犯もいるから気を付けたい。
 
 
それと出窓や窓に、
お人形やぬいぐるみとか飾らない、
 
外からだれが見ているかわからないから・・・
 
 
あるアパートで、ご夫婦であっても、
外に干すのはご主人のだけ、
奥さんの衣類はすべて部屋干しというくらい
徹底されている方もいるとご報告いただいています。
 
 

コンビニで公共料金を払う?

 

 
そもそも、クレジット払いか
銀行引き落としにすべき!
 
なぜか?

 

だって、支払用紙に、

住所氏名が書いてあり、

とんでもない個人情報を

毎回店員に見せることになるから!

 

 

 

 
我が子を守るために、
伝えたいのは、
 
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コンビニでは払わない!
 
 
面倒でも、
銀行や郵便局の窓口で払おう!
 
 
金融機関の方が、
個人情報の保護は、
より厳しいシステムになっているから!
 
用心しよう!
 
まとめると、
 
公共料金は、口座引き落としか、
クレジット払いにすること、
 
初回、請求書が来た場合でも、
 
 
面倒でも金融機関
郵便局や銀行などで支払った方が、
より個人情報が守られると思うので
お勧めしたです。
 
 
防災も
防犯も
 
 
我が子を守る母の思いにかなうものはない
 
 
 
 
私はそう思っています。
 
これからも
母目線、主婦目線で防災も防犯も
考え発信していきます!
 
 
 
それでは今日はこの辺で失礼します。
 
防災・防犯アドバイザー 岡部梨恵子