Facebookで私をご紹介してくださった、
佐藤さん
パッククッキング(ポリ袋調理)も
体験されたそうです。
【防災について考える❗】
きっかけは何だったか、
多分どなたかのblogで『防災アドバイザー』の
岡部 梨恵子さんのことを知りました。
今まで漠然と
防災備蓄しとかないといけないなぁ~
と思っていた自分に
ガツンと・・・来ました
被災した時
本当に必要なものは何か
本当に使えるものは何か
blogからでもものすごい説得力を
持って伝わってきました。
それまで
ただあのよくある銀色の『防災グッズ全部入ってます』的な
リュックさえ買っておけばいいかな?!なんて
思っていた自分が恥ずかしい。
そしてもうひとつ
岡部さんのblogで興味を持ったのが
『パッククッキング』
-被災した時に温かい料理が
食べられるポリ袋調理法です。
防災備蓄にあるいわゆる保存食、
食べ慣れない食事、
避難所で配られるであろうおにぎりやパン、
災害時であれば
きっと食べるだろう
好きとか嫌いとか
温かいとか冷たいとかそんなこと言ってられないハズ
でも
災害時であるからこそ
普段食べなれた
普通の温かいご飯とか
ちょっと甘くて温かい蒸しパンとか
ほっこりするポトフとか
問【電気もガスも水も止まった中で
そんなこと(温かい料理を作ること)が可能なのか?!】
答【可能・作っちゃいました❗】
こういうことを
もっと、もっと
もっと、もっと
多くの人に知ってもらいたい❗❗
と思うのは私だけじゃないよね、
だって
大切な人を守りたいと思う人は
大勢いるよね
来年は
『パツククッキング講座at相模原』
やるからね❗❗
といただきました。
嬉しいかぎりです。
防災アドバイザー・防災士
岡部