”前世が今に繋がる” | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。


前世という言葉、

昔は、なにそれー?って思ってました。

タマラさんと出会い、
ワークショップなどで自分の前世を知り、

あまりにも納得出来てしまった。

初めて知った前世は、
二人の娘たちとの繋がり。

初めてだったか、二度目だったかに会ったタマラさんは、
私と二人の娘たちを見て言った。

「二人とも、また、キョンちゃんの子供に生まれて来たのね!
前は、二人とも男の子で、

お兄ちゃんは、家の跡継ぎだけど、

弟くんは、早くに里子に出されてしまったのね、、」

その当時、まだ保育園児だった次女は、
とにかく甘えるし、手のかかる子で、

仕事に行くにも、保育園で泣いたり暴れたり。

保育園の先生からも、もっと愛情を注いでと言われても、
愛してやまない娘にこれ以上どうしろと?

と途方に暮れていました。

前世に引き続き、
また私の子供に?!

この衝撃と喜びは、
言葉には出来ないくらいのものでした。

次女は、というか、
次女の魂は、
前世で甘えることができなかったんだ。

そう思うと、次女が生まれてからの、
いや、お腹にいる頃からの
数々のことが、一気に腑に落ちていったのでした。

長女は、しっかりしているのですが、
なんとも個性的な娘で、

前世では、しっかりと家督を継いだであろうと思いますが、
もしかしたら、
溢れる個性を封じ込めていたのかもしれません。

私は、タマラさんの言葉で、
娘たちのことが、一層、これ以上なく、
愛しくなり、

可愛い、と思う気持ちは、
あれからも増して行くばかりです。


でも、ふと、
なぜに、またもや親子に生まれて来たんだろう、とも思います。

その時には、やりきることができなかった、何かがあるのでしょうか。

そんなこともあり、
私たちの家族は、
もっと得ていくものがあるのではないかと、

真剣に向き合っていきたいとおもっているのです。