娘の引越しの手伝いをしているのですが、、、
引越し当日というのに、
なーーんにも取り掛かっておらず、
本当にびっくりした。
すると、娘の友達がやって来てくれて、
テキパキと続々と荷造りが出来ていく。
娘は嬉しそうに、
「何にも出来ないマイナスの私には、
プラスの友達が来てくれるー!!」
とニコニコしていて、
引越し屋さんが来るまでに
間に合うのか、うきーーッとなってる私はなんだかバカみたいだ。
それでも、そんな友達がいて、
しかも、ニコニコやってくれて、
もう、わかってますから笑笑
って感じで手を貸してくれるような、
そんな娘は幸せだ。
彼女も、普段、違うところで、
友達に何か役立っているのかも、
いや、どうだろう(^o^)
さっき、
「アンタの親じゃなかったら、
今、ここにおらんわ!」
と言うと、
「母さんの娘じゃなかったら、
私だって一緒におらんよ!」
と言われた。
似てるところも
違うところもあって、
価値観も全然違うのだけれど、
だからこその親子なのかしら。
さて!
コーヒータイム終わり。
娘の為って言いながら、
手伝いたいのは、私なんだもんね、
自己満足のために、
若者に混じって荷造りしてきます!