人生のプログラムと私のずるい言い訳と | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

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「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

最近、友人たちとの会話の中に、

人生のプログラム

についてのことが
たびたび出てきます。

つい先日のタマラさん主催の
「勉強会」でのテーマがそれでした。
私は残念にも参加出来なかったのですが、

私がよく思う、

「私の今、やろうとしている、コレは、

私の人生のプログラムと合っているのかな?」

それを友人に話した時に、

目の前のことを解決し、
乗り越えていくことが全てで、

それが合ってるかどうかなんて、
考える必要もないし、
そんな余裕はないはず、


そういうことを聞いて、
自分がすごく恥ずかしくなりました。
私は、自分が動かない言い訳として、

これは私の人生のプログラム的にはどうこう~~と余裕ぶちかましてるだけなんだ。

自分の知り得たことを、
動かないための言い訳にしているなんて、
頭でっかちの口先ばかりの傍観者だ。

確かに自分がやりたくない、
手をつけたくないところは、
自分の苦手とするところで、

それでも、
それをやらねばならないと思っているから、

やりたくないなあ、という気持ちが出てくるんだろう。

そもそも、例えば、
マッサージをすることなどは、
私の中に全くないことだから、
やろうとかやらないとか、
考えるまでもなく外れている。

でも、それが人生のプログラムにある人ならば、違ってくるのだろう。


もう、毎日、葛藤ばかりです。
千本ノックだー!受けるんだー!
とグラウンドに出たけれど、
怖くて守備位置につけないでいるみたいです。

今、目前にある仕事に
とにかく全力を注ぐことにします。