タマラさんのワークショップのことと、それにまつわる熱い思い! | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

すっかり秋深く、朝晩は冷え込みます。
でも、昼間の過ごしやすさは気持ちいいです。

ずっと先だと思っていたタマラさんの研修会が
気が付けば、締め切りまで1週間となりました。

11/9~10 福岡でのタマラさんの宿泊型研修会

 詳細は、上記に書いています。

福岡近辺の方は、二日間、通いでの参加もできますので、
夜お家が空けられない方も、
どうかいらっしゃってください!!

だって、この講座は、スペシャルなもの。
と言っても、私も初!受講ですが、
東京で2度ほど開催され、
受講した友人たちの評判が、手応えが
かなりすごいので、私も待ちに待っているのです!

私は、本当によく凹む人間で、
主に仕事がらみのいろいろが原因なんですが、

自分の『感情』をしっかりと見つめて
分析できれば、

もっともっと前進できるのは解っていながらも

なかなかそのやり方が確立できない。

そんなときにこの「マインドダイビング」という講座名を聞いて、
おおおお~!と思いました。
マインドにダイビングするなんて

かなりの勇気が要りそうですが、
タマラさんのエネルギーフィールドの中で
また、タマラプラクティショナーが大勢の中でやれるなら、

こんなチャンスはない、と思っています。
場が、ポジティブなので、自分だけでできないこともできるようになるはずです。

そして、自分の感情をチャート化するそうなのですが、

紙に書くということは、
しっかりと客観視ができると思うのです。

近視眼的な私ですが、

自分の感情を客観視できれば、思いも寄らない発見もあるのではないか、そして、もっとポジティブに持って行ける方法だってみつかるのではないか、と期待が膨らみます。

凹む時間も、もちろん無駄ではないとわかっていますが、

迷ったり悩んだりの時間をもっと短くできれば、
もっと気持ちよく進んで行けると思うのです。

この講座は、今年の4月から
友人のアドバンストYちゃんが地元の推進役として
心を込めて、一所懸命に、楽しみながら
進めてきてくれたものです。

Yちゃんに感謝しつつ、この感謝は私の成長として恩を送れるように、私の周囲にぜひとも還元したい思いです。

講師のタマラさんは、いつも全力投球でセミナーを開催してくださるので、私も全力で受けとめて、がっつりと成長したい!

タマラエナジーを持っていない方も是非参加ください!
やりたいこと、なりたい自分になるには、
絶対に自分の感情と向き合うことは役に立ちますから!

そして、もし、タマラというエネルギーを持ちたいなと思えたら、

その場でアクティベーションが可能です!

創始者のタマラさんから受けるもよし^^
アクティベーションが出来るインストラクターが何名も参加するので、この人
という人から受けるもよし^^です。

世の中にあまたセミナーは存在し、私も仕事柄、そして自己啓発の必要性から、たくさんのセミナーを受けた経験があります。
タマラさんのセミナーは、手前味噌みたいでアレですが(私がやるんじゃないからこの表現はヘン?!)

一線を画しています!
エネルギーワークで本人の魂からの力を引き出そうとするので、自分の本当のところに触れるというのか、土台から変わってくるというか、

それも、自分の思いが強ければ強いほど
その成果も変わってくるわけで

テクニックとか技術とかではなく
もっと深い深いところでの自分の根幹に根差すもの。

・・・今、書いていて、
こんなに深いセミナーを何度も受けられている自分の環境に感謝するとともに、なんでもっと成長してないのや、ジブン!!と

反省の思いも湧き上がります・・・・

でもさ、でも、言い訳ではないんですが^^;
タマラというエネルギーを知る前の
なんとなく靄がかかったような
なんとなく幸せななんとなく不安な

色の薄い毎日から、

原色からパステルカラーから、あらゆる彩(いろどり)に満ち満ちた(もちろん、どよ~んとグレーや真っ暗闇もある
)今の毎日の方が

私は確実に活き活きしているし、
自分の事を愛していることがわかったし、

成長してるかどうかは別としても、

とにかく生きてる実感がすごい。

自分を愛していることがわかったからだと思うが、
人を心から愛して信じる私になった。

なんだか熱くなって、長くなって、恐縮ですが、

生きている実感を感じたい人って、きっとたくさんいらっしゃると思うから、そんな方へ、この思いが届いてほしい!





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