伝言 | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

人から人へ、言葉を伝えるという行為は、
なんとも難しいことを、
今日、ひしひしと痛感しました。

要領を得ない伝言の最後の一人に選ばれたらしい私、
その要求を飲むなら、大変な覚悟と準備が必要だ。

でも、なんかおかしい、と私の直感。
筋が通っていない。全く通っていない!
最初は、要求を飲む方向で、条件やらを考え、まとめ始めたが、
ちょっとストップして、

伝言を遡って、登場人物を全員教えてもらう。
すると、ある人物の名前に目が留まる。これも直感か。

ええい!
何人もをすっ飛ばして、ダイレクトにその人に聞く。

結局は、その要求は取り下げになった。

私へ伝える前に、何人もの人が介在していたが、
みんな、後の人に伝えて、自分のやることは終わったと思っている。
伝えたことが、正しいかどうかの検証はせずに。

ここでも、物事の必要性を見極めようとした私がいた。
そのために、やらない方がいいかもしれないという弱気な心の声を退けて、
間違ったことに突っ込むのではなく、
そもそもの必要性を確認する方を選んだ。

今回は、自分が最後の役回りだったから動いたが、
もし、私の後にも誰かいたらどうだっただろう?

今回は、事が事だと思い、自分で解決しようと思ったのだが、、、

今後は、考えなく人に伝言していないか、
自分の言葉に責任を持って伝えているか、
肝に銘じることを心に決めた。



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