タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。
昨日の続きです。
澄んだ水をたたえた湖の前に立つ私。
湖は見渡せるところに収まる大きさの円形で、
水面はとても静かだ。
私は、その水面を乱したい、と思う。
と同時に、乱してはいけないのでは?とも思う。
それでも、その中に入っていこうとすると、
湖の中に、階段が現れる。
階段を下りていくと、そこは暗い場所で、
闇の中に、フッと浮かんだものは長靴のようなシルエット。
次に浮かんだものは、座布団を頭に置いた猫。
何?何があるの?と進んでいく。
あきらめないわよ!大丈夫!大丈夫!!
と思ったところで、時間となりました。