自責 | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

今日は、九州北部は雪の為、
仕事でちょっと遠方に行くために、新幹線を利用しました。
なんて、早いし、楽チンでしょう!
でも、やっぱり、自分の時間が自由になる車の移動が一番好きだな。

今日の仕事の中で、いろいろと気付くことがありました。
以前の私なら、どうしたかな、って。
こうできたかな?こう言えたかな?
きっと人目を気にしてできなかったり、
反対に自分を押し通そうと、無理にやってみたりしていた気がする。

でも、今日はかなり自然体で行動できたところが嬉しい。
疑問に思えたことを、別にいいか~と流していても、
そのうち相手からその答えを提示してもらったり。

まあ、疑問はその場で片付けよ!っていう意見もいただきましたが、
私は、自分のやり方で相手とのいい距離を保ちたいのだから、
意見は意見として心に留めておくことにした。
第一、結果、疑問は解消できたし、
相手も自分で気付いて言ってきたわけだから、問題なし。

あれ~ちょっと前の私なら、ここで激しく反省する場面ではないの~?
ああしていれば、こうしていれば、、、、って。
反省ではないな、それは自責。

しかし、自分の行動から「べき」を消していくと、
随分楽になっていることに気付く。
これも、枠を外したことになるのかな。
したいようにしても、例え、人から責められても、
自分を苦しめていたのは、自分の自分への責めだったんだ。



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