昔の実習先を思い出しついでに...
実習先のおじさんお師匠様と
日本料理について話していると
師匠:「日本で面白くて美味しい
食べ物を食べた事がある
君もきっと知ってるはず
彼女から魚だって聞いたけど
それは鉄板の料理の上で
くねくねダンスしてるんだよ〜
ホント不思議な食べ物だよね?
(身体をクネクネさせながら)クスクス😄」
私:「なんですと😵??!!
そんなお魚聞いた事も
見た事もないですね〜🤔
(ちりめんじゃこ?とかかな??
ダンス🕺はしないな〜??)」
師匠:「違うんだよ〜 料理の上で
ダンスする魚だよ〜」
私:「本当に分からない...
どこで見ましたか?」
師匠:「どこでもだけど...
彼女は大阪の食べ物だと言ってた」
私:「.....あ!!!"お好み焼き"!?
の ”かつおぶし”?!」
師匠:「それそれ!!
面白いよね!!
日本の料理の名前!!
美味しいのに
”お好みヤッキ〜”
”たこヤッキ〜”
”鉄板ヤッキ〜”って🤣!!」
注:「ヤミ〜(Yummy)」は「美味しい😋!」
「ヤッキ〜(Yukky)」は「不味い〜!」
なので
”焼き"が”ヤッキ〜(不味い)"と
聞こえると言いたいのですね、ハイ
「上手い事言ったデショ 、俺?!
褒めて褒めて~(のOZの図↓)」
私:「......(OZおやじギャグ~?!
全然面白くない)....」
(↑ するとOZ達は私を
「真面目」と言い出します...)
と こんな風にお好み焼き1つで
ナゾナゾみたいになるお話や
世界中”オヤジギャグ”は存在するんだ~
という事などをお師匠様に
身を以て教えてもらいました。。。
ちなみに....
「ヤ〜ム(Yum)」は「うっまっ!」
「ヤ〜ック(Yuk)」は「まっずっ!」デス
"フォーマルな場にはそぐわない
子供の使う言葉" だそうですが
家族やお友達の間では
大人でも普通に使ってマス
では 大人は公式の場のレストランで
お料理が美味しかった時
どう言うべきなのか??🤔
私は普通に「It was nice!(イトワズナイス) 」
「It was so goo--d!(イトワズ ソーグーッド)」
と言ってましたが 調べてみると
ネイティブさん達はこんな感じでした
●That was delicious! (ザットワズ デリシャス)
●That was amazing!(ザットワズ アメージング)
●It was so good!(イトワズ ソー グッド👍)
●That was tasty! (ザットワズ テイスティ)
など だそうです🤗 (by知恵袋)
心を込めて言えば伝わるので
簡単な言葉でいいんですね〜♪

