【簡易箱工場】
3月半ばに入り、卒園・卒業シーズンですね。
また、併せて4月の新入学・就職祝い等の時期です。
弊社でも毎年この時期は様々なお祝い用の「紅白大福」などを入れる箱のご注文が多くなる時期でもあります。
写真は大福屋さんの箱サイズバリエーションの一例と今回の製造分の最終加工前の材料の一部です。
蓋は淡いピンク地に金・銀を細かく散らしたアートボールを使用します。
もう一枚の写真は一般的な大福2個入れ箱の例です。
白の浅い蓋形式とパラフィン紙の敷き紙セット。
祝用の寿カラーの箱のサンプルです。
大福や饅頭のサイズに合わせて製造します。
小ロット対応で、ご注文も1個から承ります。