特養の入所にむけて 〜 悪い話と良い話と | お疲れママの奮闘記

お疲れママの奮闘記

しがない会社員。晩酌を楽しみに今を生きています。子ども2人(と夫)の世話でバタバタの毎日。そして両親の介護問題も浮上して・・・。ゆっくりできる日を夢見つつ。

もともとは発達凸凹の息子のことを中心に綴るつもりで始めたブログがすっかり介護ブログになりつつあります滝汗


8月下旬に郊外の特養に訪問して、9月初旬には母本人と面談してもらいましたが、どうやら入所はダメになりそう。


その後、連絡がないのでしびれをきらして9月末に電話をかけてみたら、「これから審査をします〜」との返答。


まだ審査してないんかいムカムカ


いつ頃までに入所の可否が決まるかを聞いたところ、「月内には…(9月中)」と言っていましたが、本日現在までに連絡ナシ。

HPには入所の可否にかかわらず結果を連絡すると記載されているのですがね真顔真顔
忙しいのかもしれないけど誠意が感じられず…。
のらりくらりした対応なので見切りをつけることに。


いい加減な所は願い下げムカムカ
だけどまた振り出しに戻った笑い泣き笑い泣き笑い泣き


でも、良い話もあった。
私と両親は23区在住なのですが、区内の特養にもダメ元で申込みをしていた。
区内は待機者が多くて早くて半年〜1年待ちと聞いていたので諦めモードで。

それが、なんとなんと!申込みから約1ヶ月で区内の施設から連絡が!

そこから職員と面談も済ませて書類も提出して結果待ちの状態。
区内の施設が決まれば万々歳。

保険のため、同時並行で郊外の別の施設に申込みをして、こちらも結果待ち。


どちらでも良いから、、何とか決まりますように笑い泣き笑い泣き笑い泣き