立川砂川七番、浅草のボイトレとボーカルレッスン「ハピネスボーカル教室」

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東京立川市砂川七番と浅草のボーカル教室です。
一般社団法人声・脳教育研究所認定ヴォイス・エデュケーター資格を持つ講師がレッスンします。
グループレッスン、個人レッスンを通して、楽しく実力をつけていきます。

● ボイトレがうまくいく秘密

こんにちは。小野敬子です。

ボーカルレッスンとボイストレーニングは、少し違います。

ボーカルレッスンは、歌うための音楽的なレッスンのことです。リズム、ディクション、音程、曲の理解など。

一方、ボイストレーニングは、楽器としての声を訓練するものです。

歌のレッスンの時には、最初は区別して考えた方が良いというお話は、以前にしました。

ボーカルレッスンでは、曲を仕上げていくことに一つの目標があります。

しかし、ボイトレレッスンは、曲を目指すわけではないので、目標が長期的なものになります。

喉の筋肉、神経、さらに脳も関係して声を鍛えるので、ボイトレレッスンの成果は、これまで鍛えてきた場合は、半年から1年で徐々に見えてくるというくらいのゆっくりペースです。

ボーカルレッスン、ボイトレレッスン、どちらも大切です。

短期的に、ボーカルレッスンで音楽的な能力を身につけ、長期的に、声を自分自身で理解しながら鍛えていくというのが、理想です。

ちょっとジムへ行くくらいの気軽な感覚で、誰もがボイトレができるといいなと思う反面、自分の声という精密機器のようなものを取り扱う心構えも同時に認識したいものです。

そのためには、声を知ることがとても大事です。

声は、あなたの脳で作られ、あなたが意志を持って発することのできる唯一の音です。

そのため、あなたの声が他人や、場や、あなた自身に与える影響は、思っている以上にあります。

何より、あなたの声を一番たくさん聴いているのは、あなた自身でもあります。

もしも、あなたが頑張っているボイストレーニングの声を、あなたの脳が拒絶しているとしたら、うまくいかないばかりか、心や身体にも影響が出てしまうことでしょう。

このような、声の勉強を、昨年受講した声・脳・教育研究所の長期コースでたっぷり学びました。

ボイストレーニングの前に自分の声を知ることが本当大切だと思っています。

自分の声がよくわからないから、嫌いだから、気に入らないから、ボイトレをする。

この動機でボイトレを続けていくと、終わりのない沼に陥ってしまいかねません。

もちろん私も含め、ボイトレをしようとする時は、少なからず自分の声に不満や期待がある時です。

でも、声ってあなたが思うよりももっと正直で、繊細なものなのです。

ボイトレをする前に(すでに始めてしまっていても)、一度立ち止まって、次の質問に答えてみましょう。

あなたは自分の声が好きですか?嫌いですか?

あなたが自分の声を好きと思う時は、どんな時ですか?

あなたが自分の声を嫌いと思う時は、どんな時ですか?

これに回答するには、少し自分の声を観察してみる必要があります。

ちょっと観察してみましょう。

録音が一番良いでしょう。骨伝導で聴く声と、空気伝導で聴く声は全く違いますので。

私だったら、自分の声が好きな時は、ゆったり相槌を打つときかなという感じ。

嫌いな時は、せかせかと喋ったり、慌てて早口になって声が掠れたりする時。恥ずかしくなってしまう。

好きだなと思う声を、普段から意識しておくと、あなたの脳が喜びます。

ここまでをボイトレする前にわかっておくと、◯◯さんのような声になりたいと、一生悩み続ける必要がなくなります。

◯◯さんの声が仮に出せるようになったとしても、あなたの表層意識は嬉しいかもしれないですが、声を作っている脳はちっとも喜んでくれないのです。

あなたの本当の声ではないから。

これは、すごく大切なことです。

まずは、あなたがあなたの声をどう捉えているのか、そこから始めると、ボイトレはうまくいきます。

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● 夏に歌いたいジャズの名曲

こんにちは。小野敬子です。

夏に歌いたいジャズの名曲、と書きましたが、ジャズの曲というのは、実は、ありません。

この曲はジャズ、この曲はジャズじゃないという、分け方はちょっと違うのです。

私たちが、ジャズスタンダードと認知している曲は、もとは、映画やミュージカルのために作曲されたものです。

あるいは、シンガーソングライターやポップスグループのヒット曲なども。

ジャズミュージシャンによって、それらが演奏され、受け継がれ続けて今に至ります。

師匠の言葉を借りるなら、ジャズミュージシャンが演奏すればどんな曲もジャズである。とのこと。

さて、夏に歌いたい曲といえば、ラテンや、サンバ・ボサノバが多いのではないでしょうか。

暑い夏に、リズミカルで、開放的な気持ちになりますよね。

当教室でも、人気の曲をピックアップしてみました。

Agua de Beber 美味しい水
カルロス・ジョビンの有名なナンバーです。メロディに、ブルーな音使いがアクセント。

Summer samba(Samba de Verao)サマーサンバ

夏らしい、明るい曲です。

Summer timeサマータイム
オペラ「ポーギーとベス」のアリアから、超有名なナンバーです。

Night and Day 夜も昼も
みんな大好きコール・ポーター。Verseがとっても夏を感じます。

夏といっても、開放的になるだけではなく、逆に内省的になるような曲もいいなと思うこの頃です。

あなたの夏の1曲はなんでしょうか。

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● 歌上達へのステップ

こんにちは。小野敬子です。

歌えるということは、一度にいろいろな器官をコントロールできる力がつくということです。

歌うとき、呼吸筋、喉の筋肉感覚や筋肉、聴覚などを使って、一度に多くの運動をしています。

なので、歌がうまく歌えるようになるには、一つ一つのことを着実に体に覚えさせていくのが、一番の近道です。

はるか昔は、労働する時に、節をつけて掛け声をかけたりしました。

日本だけでなく、海外にもたくさんこういうワークソングはあります。生活することと、歌うことが同時に行われていたんですね。

日常の中で、これだけ歌があるなら、細かいことを考えずとも歌が自然に歌うことができます。

でも、今の私たちの生活ではどうでしょう。

電話すらあまり使わなくなり、ワークソングどころか、声を使わなくても買い物も手続きも済ますことができます。

こういう生活の中では、歌うということを通して、一から体に覚えさせる(思い出させる)ということをする必要があります。

そのためには、歌うということを分解して一つ一つ確実に身につけていくと良いですよ。

遠回りに感じるかもしれませんが、一度は通らないといけない道でもあります。

呼吸の仕方、歌える姿勢、発音、共鳴、など、繰り返し訓練しながら、やっと歌える身体になります。

身体は、頭よりもはるかに賢いので、考えてるよりもどんどん身体を動かした方が身につきます。

なかなかできない場合、頭で色々考えすぎていることがよくあります。歌うのと、逆方向へ行ってしまいます。

例えば、家で練習する時、CDやYouTubeに合わせてざっくり歌うよりも、メロディは置いておいて、まずは言葉を丁寧に発音できるように何度も練習する。

歌詞も考えなくてもすらすらと言えるようにする。

歌詞を、楽譜のリズムでさまざまなテンポで言えるようにする。

と、一つ一つのプロセスを丁寧に練習していくと良いです。

断然、こういう練習の方が、歌う力はつきます。

ただ、楽しむために歌うということもあると思うので、上達するための練習とは分けて考えると良いでしょう。

もちろん、誰だって最初はうまくできません。

うまくできない時の自分を一旦受け入れたところからが、スタートです。

リズム感ないから、音痴だから、英語できないから、、、と、いくらでもやらなくていい理由は見つかりますが、そのままでは嫌だから歌ってみたいなと思っているはずです。

頭は置いておいて、まずは身体から入る。歌う時には、そう心がけておくと上達が早いです。

子どもになったつもりで、やってみましょう。

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● 小さな声で歌う練習

こんにちは。

小さな声で響きを保ったまま歌う練習、時々してみましょう。

録音するとよくわかりますが、歌っているとつい力が入って、必死な声になってしまうことがあります。

口の空間が狭くなり、響きのポイントも前のめりになって、力まかせに張り上げたような声になってしまうことが多いです。

時々は、声量は少なくても響きを重視した声の練習をしてみましょう。

喉のためもありますが、耳のためでもあります。

声は、耳で育てていくものだからです。

張り上げ発声は、そば鳴りと言って、近くにはうるさいくらいでも、遠くにいる人には聴こえにくい音になりがちです。

続けていると、周りの音が聞こえないジャイアンになってしまう可能性があるのです。

時々は、響き重視の声を練習するように意識していくと、バランスが良くなります。

少し高めの音域で練習することも大切。

練習のためにも、あなたの声の音域をあらかじめ把握しておきましょうね。

やり方は簡単。

ハミングで数秒声を出し、そのまま口だけ開けます。

決して大きな声を出そうとしないように。むしろ小さな声で響きを保ってみてください。

そのまま、半音ずつ上がっていきます。

音が上がっても、声を張り上げないようにというのが、注意点です。

少しずつやってみてくださいね。

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● 声量をつける前に

こんにちは。小野敬子です。

声量をつけたいという声をよく聞きます。

CDやテレビなどで聴く歌手は、豊かな声量と響きがある声の方が多いですからね。

しかし、ただ単に、大きな声を出しても、全然いい歌にはならないし、かえってうるさいなぁと思われるだけです。

実は、声量があるというのは、結果に過ぎないんです。

では、声量があるってどういうことだと思いますか?

それは、声帯を閉鎖する力があり、作られた音が共鳴して無駄なく声になっているということなんです。

無理に声量を出そうとするよりも、一つ一つのトレーニングを理解して身につけていくことの方が何倍も大事なことです。

声量があるということは、大きい声でも歌えるし、小さな声でも安定して歌える力があるということです。

人を惹きつける歌は、声の音色が音楽的であるということが欠かせません。

大きい声が出ても、音もリズムも合っていない歌を聴きたくはないですよね。

なので、声量を目的にするよりも、音楽としての声を出せることを目的に練習すると、近道だと思っています。

音楽としての声に必要なのは、聴覚です。

あなたが思っている数倍、聴く力が歌う力を作ります。

例えば、出だしの音を出すとき、イントロを聴いてイメージできているかどうか。

歌っている時に、音程がズレていることに気づいているかどうか。

自分の声だけではなく、周りの伴奏が何をしているか聴こえているか。

ベースやドラムのリズムと、あなたの歌はマッチしていますか。

ピアノやギターの和音の中で、あなたの歌うメロディが調和していますか。

まずは、些細な部分からで構わないので、耳を意識するクセをつけていくといいと思います。

ボイストレーニングをしたからと言って、残念ながら、いきなりすごい声が出るわけでも、すごい歌が歌えるようになるわけでもありません。

筋トレのように声の訓練をしても、音楽ができないと意味がなくなってしまいます。

あなたの奏でたい音楽はどんな音楽でしょうか。まずは、その部分をはっきりさせると、回り道が減っていきますよ。

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● ステッチさんでのボーカルサロンでした。

昨日は、第三木曜の玉川上水ギャラリーホールステッチさんでのボーカルサロン。

気軽な本番の経験を積むことを目的に、レッスンにいらしている生徒さんのレッスンフォローアップとして毎月開催しています。

ものごとが身につくには、インプットとアウトプットどちらも大事。

もちろん、ボーカルセッションへ行ったり、オープンマイクに参加したりと、さまざまなアウトプットの機会は探せばいくらでもあります。

こちらのボーカルサロンは、セッションの一歩手前の練習会といった位置付けです。

セッションへ行くのには、最初はいくつかのハードルがあります。

まず自分のキーの譜面を用意する、全然知らない人にどう歌うか説明する、テンポを出す、エンディングを伝えるなどなど。

人前で歌うのって、カラオケのようにただ歌う練習だけすれば良いのではなく、周辺の音楽的な流れを理解して、他人に伝えられるだけの力が必要なのです。

そのハードルを少しでも下げて、まずはどんどん擬似本番経験を積んでいきましょうという趣旨です。

レッスン以外の曲は、ご自身でキーにあった譜面をご用意いただきますが、過去にうちでレッスンした曲であれば、ご自身で譜面を用意しなくてもOKですよというルールです。

クローズドな空間なので緊張も半減かと思います。

力をつけて、みなさんどんどんオープンなセッションやライブで活躍できると良いなと思います。

昨日は、季節感のある選曲でした♪

Sway (スウェイ)
The Gentle Rain(ジェントルレイン)
Desafinado(デサフィナーど)
Everything Happens to me(エブリシングハプンズトゥーミー)


みなさんどんどん完成度が上がって、楽しいひとときでした。

次回は、7月16日(木)14時〜です。

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● ボイス・ボーカルトレーニング

こんにちは。小野敬子です。

歌の上達のためには、大きく分けて2種類の訓練が必要です。

それは、ボイストレーニングと、ボーカルトレーニングです。

略して、ボイトレ、ボートレ。

この2つを一緒に考えてしまったり、どちらかだけしか意識していなかったりすると、混乱のもと。

きちんと区別しておくと、混乱せず上達できますよ。

経験や上達レベルによって、どちらかに偏る時期ももちろんありますが、同時に鍛えていくのが良いでしょう。

まず、ボイトレは、その名の通り声のトレーニングです。

喉頭の懸垂機構と呼ばれる外喉頭筋、付随して働く内喉頭筋をさまざまな角度から長い月日をかけて根気よく鍛えていきます。

楽器の場合、電子楽器のように押せばすぐ音が出るものもありますが、管楽器や弦楽器、打楽器などのように、音楽として使える音を出すだけで何年もかかる楽器もあります。

声も全く同じで、音楽としての音色を鍛え、整えていく訓練がボイストレーニング。

一方、ボーカルトレーニングは、曲のトレーニングです。

曲を中心に、音楽的なトレーニングを行います。

具体的には、フレーズ、リズム、ディクション、アンサンブルなど、歌としての要素を曲を通して訓練します。

経験やレベルによって内容はさまざまです。

基本ができた状態でレッスンを受ける場合もありますし、まっさらな状態から、レッスンで一歩一歩歌えるようにしていく場合もあります。

どちらかというと音楽のトレーニング、曲で声を使えるようにしていくのが、ボーカルトレーニングです。

大事なのは、あなたがボーカルトレーニング、ボイストレーニングそれぞれどの段階にあるか自分なりに知っておくことです。

例えば、音楽の基礎知識はあって、曲もよく知っているけど、歌うことは初めてという場合。

歌は得意で、カラオケもよく歌い低音から高音まで鍛えられているが、リズム、発音、譜面など音楽的な知識はほとんどないという場合。

ボイストレーニングはしたことがあるが、曲を歌うのが初めてという場合。

どちらも全く初めてという場合。

あなたが今どんな状況で、何に注力したら良いのかを知っておくことが、上達の助けになります。

声が出ないことと、リズムが身についていないことを一緒にしては複雑になってしまいます。

それぞれ、違う訓練が必要なのです。

ボイストレーニング、ボーカルトレーニングという観点で、今のあなたに何が必要か意識してみましょう。

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● 歌のための楽典

こんにちは。小野敬子です。

楽典って聞いたことがありますか?

主に西洋音楽を演奏するための、基礎知識や理論のことを楽典と言います。

もちろん、楽典を知らなくても曲を歌うことはできます。

まずは、難しいことは置いておいて好きな曲が歌える楽しみを知ったり、歌うことに慣れていくことから始めるのは、とても大切なことです。

ただ、歌はやはり音楽なので、音楽の基礎知識を知っていた方が練習にも役立つし、成長も早いのです。

楽典とひとくちに言っても、多岐に渡りますし、語学と同じで身につくのに時間もかかります。

そこで、今日は、ボーカリストのための楽典として、すべてのボーカリストに必要な知識を一つあげてみたいと思います。

それは、音程です。

音程の正しい知識を持つことが、大切な基本です。

音程を理解すると、スケールやコードも理解しやすいです。ボーカリストに必須の移調も、まずは音程からですよ。

さて、音程というのは、みなさんご存知の通り、音と音の距離のことです。

全音や半音という言葉は聞いたことがありますね。

この全音と半音の組み合わせによって、音程が決まります。

音程をはかる単位は、「度」を使い、2度、3度などと呼びます。

少しだけ複雑なのが、音程には長音程と単音程があることです。度数によっては、完全・増減という呼び方もします。

すべての度数について、長短、完全・増減の音程を覚えましょう。

こればかりは、覚えるしかないのです。一つ二つ覚えるとコツがわかります。

大人のみなさんがこういう知識を身につけるのには、簡単な本やワークブックを購入するのがおすすめです。

意外と、子ども用のものの方が楽に入ってきたりもします。

楽器屋さんへいくと、こういったワークブックはたくさん置いてあります。

音大受験用やジャズ理論の専門的な本もありますが、最初はできるだけわかりやすいものを選ぶのが良いと思います。

大事なのが、ここからです。

頭に入れた知識は、普段の練習でどんどん使ってみましょう。

音程の基礎知識を覚えたら、今歌っている曲のメロディの音程を調べてみる。

覚えた音程を声に出して歌ってみる。

そんなふうに、身体に入れながら覚えていくと効果的です。

音程がわかると、曲を覚えるのが早く正確になります。

まずは、知識を入れる。そして、その知識を実践で使っていくという順序でどんどん身につけていきましょう。

歌が確実に変わってきますよ。

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● ジャズ・ポップスボーカルグループレッスン

こんにちは。

土曜日は浅草のグループレッスン。6月に入り、両クラスとも新曲になります。

1クラス目は、My Heart Will Go On(タイタニックのテーマ)と、2クラス目は、1934年のスタンダードFor All We Knowです。

My Heart Will Go Onは、1997年の映画の主題歌。ついこの間のような気がしていましたが、もう30年前なんですね。

時の流れのはやさを感じてしまいます。

今私たちがジャズスタンダードとして歌っている曲も、もともとが映画やミュージカルの主題歌だったものが多いです。

50年後くらいには、このMy Heart Will Go Onもスタンダード入りしていることでしょう。

このところ、難曲ばかり続いていたので、みなさん譜読みが鍛えられて、今回はスッとすぐに歌えてしまいました。

こういうシンプルな曲こそ、次回にかけてフレーズを意識した歌い方を勉強してみましょう。

次のクラスのFor All We Know も素晴らしいバラードです。

ビリー・ホリデイ、ナット・キング・コール、ダイアン・リーヴスなどなど、多くの名歌手のカバー演奏を聴くことができます。

こちらもとてもシンプルな曲なので、ぜひ自分なりの歌いかた、フレーズ作りを研究する曲にして行けたらと思います。

アップテンポの曲よりも、バラードの方が歌うのが難しいものです。

言葉のリズムやアクセントによって、音楽が成り立っている部分が大きいからなのです。

バラードを1曲しっかり歌い込んでいくと、ジャズボーカルの歌い方がつかめてきますよ。

それぞれのペースで、自分らしく歌っていきましょう。

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● 今月はThe Giftを歌います。

こんにちは。

週末金曜は、立飛GEUJIAカルチャーさんのボーカルレッスン。

今月の課題曲は、The Gift です。

元々は、ブラジルの曲で、Recadoというタイトル。 伝言とか、贈り物という意味です。

ボサノバではなく、元はマルシャというリズムだったようです。

いずれにしても、リズミカルで、マイナー調の憂いをおびたメロディが印象的な曲です。

レッスンでは、英語の歌詞で覚えてみました。

原曲は、ポルトガル語で、英語の雰囲気とはまた違う響きなのです。

難しそうと思われがちな曲ですが、意外とスッとみなさん歌えて、大好きになる方が多い曲でもあります。

歌い手が余計なことをせずとも、音楽に任せていると連れていってくれる、そんな曲です。

大きく2拍子に乗って歌う練習、歌詞をリズムに当てはめて歌う練習をたっぷりみんなで行い、90分のレッスンの間にみなさんバッチリ歌えるようになりました♪

次回は、マイクで歌ってみましょう。

GEUJIAさんも、浅草も、ただいまグループレッスンは定員となりました。

グループの良いところは、いろんな人といろんな曲を学べるところですが、個人レッスンも自分のペースで学べますよ^^

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