ZOOZOOVENのブログ

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気ままに思ったこと、感じたこと、たまに小説など。。。
辛くも楽しくなければ人生ではない。なんてね。。。

ん~~。

記者けっこう集まってるね、興味本位だねたぶん。。

 

良かったところ

 「敗軍の将、兵を語らず」。。かな。

気になったところ

 表情が暗い。笑って会見したらさ、少しは印象が違うのに。

 負けてなお批判的。これはあきませんね。

時代に着いていけない選挙戦だったね。旧態依然。

 

選挙の翌日にさ、小池さんが岸田首相を訪ねて。

選挙のあり方について法改正してとお願いした。

その他、東京との連携も話したのだが、、、うまい!早い!

ほんと早い!うまい! 牛丼屋みたいだ!

これね、選挙のあり方については小池さんでなくてもいいよね。

蓮舫さんでもいい。

蓮舫さんが岸田首相に都知事選の乱れを説いて法改正を提言しても良かった。

かなり株が上がると思うが、問題は。。

一般人となった人に岸田首相が会うか否か、しかも選挙の翌日に。。

会わないかな。。。

 

 

しみじみ考えるとね、個人的にはこう思う。

 

小池さん 作戦勝ち。

最初に離島へ行ったのが100点、島のことを気にかけていると島民に印象づけた。

公務をこなしながらの姿勢も良かった。余裕を見せつけた。

AIゆり子も良い。やってる感がある。

これね、小池さんのブレインにかなりのキレ者がいるね、そうとう出来る人のハズ。

 

石丸さん デジタル勝ち。

ネットをうまく使った。これからの選挙のやり方に一石を投じた、意識せざるえなくなるね。

主張も共感できる。また、理論の軸を持っている。

将来大化けする器とおっさんは見たよ。石丸新党も夢ではなさそうだ。

次の国政選挙で岸田首相の地元で勝負することを匂わせた。目が離せないね。

 

蓮舫さん アナログひとり負け。

最終日に離島はまずかったね。何を今さら感がある。逆に行かないほうが良かった。

この辺が小池さんと違うところ。わかってないねぇ。。

立憲を離党したはずなのに応援演説ときたらお馴染みの顔ぶれ。

真鍋かをりさんが言った「うんざり感」を地でいった。

次の選挙にまさか出てこないとは思うけど、もし出馬したならもう厚顔無恥と言うほかない。

出馬するなら早くても「次の次」と思うよ。ほとぼりを冷やしてからが良いかな。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよですね!いよっ、大統領!!

バイデン氏再選かな?それともトランプ氏の再登場か?

どちらにしても健康不安と混乱不安ですかねぇ。。。

 

そこで新しい人が出てきました!

ロバート・ケネディjr 氏です。

こ、これは。。。!?

あの華麗なる一族の人ですか?

そう、華麗なるケネディ家の一人です、イケメンです。

 

このロバートさん、10%ほどの支持を受けているそうですよ。

今現在、バイデンさんトランプさん共に40%ほどの支持率。

どちらの票がロバートさんに食われるか?で決まりそう。

 

今回、ロバートさんは大統領にはなれないでしょうけど、いずれ。。。

今回はキーマンとして。次回は大統領候補として。60才の大統領だ!

世論調査によると有権者の約半数が政権交代を望んでいるらしいです。

恐ろしいことです(-_-)

どこが政権を担うのでしょうか?

とても恐ろしいことです。

 

過去に政権交代を経験しましたね。

当時の民主党です。

その体たらくたるや酷いものでした。

特に東北大震災時の初期対応、思い出したくもない。

 

民主政権で出た言葉が蓮舫さんの

「2位じゃダメなんですか?」なんですね。

スパコンの仕分けでの言葉です。

予算を控えるため、2位でいいじゃないですかということですね。

。。。 。。。

結論。2位じゃダメですね、1位でないと!

ハイテクは1位を目指すべきです。

2位のスパコン技術をどこの国が買うでしょうか?

この辺の感覚がねぇ。。

 

野党には天皇制反対や自衛隊反対の党があります。

そんな党と連立政権を組まれたら。。。

ものすごく恐ろしいです。。。

天皇陛下がいらっしゃるので世界の均衡が保たれているのです。

もし、いなかったら。。

とっくの昔に日本は植民地になっていたでしょう。

世界で一番古い(証明できる)血統が天皇陛下なんですね。

今は亡きエリザベス女王でさえ陛下に上座を譲りました。

血統が物を言うのでしょうか?

どうも外国人はそこにコンプレックスがありそうです。

なので日本の天皇陛下は世界から敬愛されているわけです。

世界の均衡が保たれているということですね。

 

 

 

 

開いてみれば小池さんの圧勝でしたね。まぁ、予想はしてましたが。

彼女は自身の見せ方がうまい!国会議員時代もそうでした。

ただ、お歳も召してきたので出来れば若い方に託しても良かったかなとおっさんは思います。

あと、単に12年やるのは長いよね。石丸氏に任せてやればなぁ。。。と。

 

「2位じゃダメなんですか?」の蓮舫さんは3位、2位かと思ってましたが。

これは痛手になりますね。何せ、ポッと出の石丸氏にも負けたのですから。

本人も悪くても2位。。。と考えていたでしょう。

立憲と共産の対応のまずさが原因ですか?ですね!

彼女の思惑は都知事選は負けてもいい、ただし接戦の2位で。

顔を売っておいて。。。東京小選挙区に立候補し衆議院にくら替えするというね(^^)

3位ですからねぇ。。。

「2位じゃなきゃダメ」なんですね。