⚫︎ガーリックシュリンプ
⚫︎メカジキ焼き
⚫︎さつまいも素揚げ
⚫︎たまご焼き
↑の補足。。
9月からの後期の日特は
息子の第一志望校の冠校に決まりました。
でも、揺れていた私は
通常の日特とは別に'難関校入試問題研究講座'
も申し込みました。
これは公開模試の後に授業があって
通常の日特として偏差値が足りず入れなかったり、
私のように志望校を
一つに決めかねている人もどうぞ！
という講座でした。
午前中公開模試を受けて
そのままその会場で授業。
他の日曜日は第一志望の日特へ行く
という感じです。
通常、公開模試は
好きな会場を選べるのですが
難関校講座は会場が決まっていて
去年は学習院、日大などでした。
※難関校講座を受けていても
公開模試は自分の受けたい学校で受けて
急いで移動して講座を受ける人もいるようです！
9月の過去問スタートのときは
算数は第二志望の学校から！
という指示だったので
とりあえず息子はこの学校の過去問から始めました。
※第二志望という位置付けもしてなければ
息子はこの学校に対して
なんの興味もありませんでした
算数が好きだったので
興味のない学校でも問題を解くことは好きでした。
しかし、何度か解いてみて
「この学校の問題どぅ？？」と聞くと
「おもしろくない😒」と。。。
息子にとってモチベーションは算数なので
まず算数が楽しくないと辛すぎる。。
信頼する先生に相談に行ったときに
このことも話すと
「まぁ彼ならそう思うでしょうね。
難関校の中でも問題に特に特徴がないです。。」
私は問題を見てもちんぷんかんぷんで
点数やどれくらい空欄があるかしか見てないので
"へー、そうなんだ、、"という感じでした。
先生は異動してからも
息子がいる校舎の生徒の成績を
いつもチェックしてくださっていました！
このこともふまえて
この学校については志望校から外し
この学校の難関校講座は
9月と10月だけ受けて辞めました。
誰でも知っている伝統校で
文化祭も学校見学も連れて行きましたが
今思うと私自身も
あんまりピンときてなかったです。。
でも息子の第一志望校に踏ん切りがつかず
替わりになる学校として！
と私が焦って迷っていた証拠です
迷っている時間がムダだったのかと言われると
その分、他に決定していた学校の
過去問を早く進められたかもしれませんが
そんなことも言わせないくらいの
スケジュールを組んで
息子もそれをこなしていたので
遅れを取ったとは思いません
何事もムダなことなんてない！！
メンタルを強くすることを学んでいくうちに
こんなことも思えるようになりました